近日上映作品 Coming Soon

アルビノの木

86分日本

公開予定日7/16(土)〜7/29(金) ※2週間限定レイトショー

レイトショー上映

監督

: 金子雅和

出演者

: 松岡龍平、東加奈子、福地祐介、山田キヌヲ、長谷川初範、増田修一朗、尾崎愛、細井学、松蔭浩之、松永麻里、山口智恵

<2016北京国際映画祭正式上映作品>
自然と人間との関係を真摯に見つめる

監督は瀬々敬久監修「すみれ人形」に続き、長編2作目となる金子雅和。人間と自然との関係性に対する疑問を集約させ、真摯な眼差しと美しい映像で本作を作り上げた。
出演に金子作品常連の松岡龍平、日本映画界のホープ、女優・山田キヌヲ(『シェアリング』)。モデル出身の新鋭・東加奈子、福地祐介、長谷川初範ほか。

害獣駆除会社で働くユクの元に、多額の報酬の仕事の依頼が舞い込む。それは、鉱山として栄えた山間の村で「白鹿様」と言われる珍しい鹿を秘密裏に撃つこと。普通の鹿と異なる存在が悪い噂になることを危惧し、過疎化した村を切り捨てようとする町の役人の苦肉の策だった。害のない動物を殺すことに仄かな疑問を抱えつつもユクは村に向かう―。
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©kinone

花芯

95分日本

公開予定日8/6(土)〜

前売券発売中R15+

監督

: 安藤尋

出演者

: 村川絵梨 林遣都 安藤政信 藤本泉 落合モトキ 奥野瑛太/毬谷友子

発表当時「子宮作家」と批判を浴びた瀬戸内寂聴原作の鮮烈な恋愛文学、初の映画化

瀬戸内寂聴がまだ瀬戸内晴美名義で活動していた頃、1957年(昭和32年)10月「新潮」に発表するも「子宮」という言葉が多く出てくることから批評家から「子宮作家」と批判を浴び、長く文壇的沈黙を余儀なくされるきっかけとなる『花芯』。
しかし、当時の世相に反逆するかのようなヒロインの生き様は、傷だらけになりながらも女としての性愛を貫いた熾烈な「女性の恋愛ドラマ」であり、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描き、今なお女性たちから支持されている。
そんな女性の普遍的な部分を描いた原作『花芯』を『blue』『僕は妹に恋をする』のほか、ロッテルダム国際映画祭に正式出品された市川由衣主演『海を感じる時』を手掛けた安藤尋を監督に映画化。

主人公・園子を演じるのは村川絵梨。親が決めた許嫁と結婚し息子を儲けながらも夫の上司に恋をし、次第に肉体の悦びに目覚め、子宮の命ずるまま生きていく女性を体当たりで演じ切る。園子を愛し献身的に尽くしながらも裏切られ、嫉妬に苦しむ夫・雨宮を林遣都。そのほか安藤政信、毬谷友子、藤本泉、落合モトキ、奥野瑛太など豪華俳優陣。

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■特別鑑賞券 5/14(土)より販売開始!
特別鑑賞券: 1,500円(税込)
特典:なし

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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  • オフィシャルサイト

©2016「花芯」製作委員会

OP PICTURES+ フェス

日本

公開予定日8/20(土)〜9/2(金) 2週間限定レイトショー

レイトショー上映

監督

:

出演者

:

「OP PICTURES+」×「テアトル新宿」

ピンク映画の最大手「大蔵映画」の新しいプロジェクト 「OP PICTURES+」
従来の成人映画館に向けたR-18+版より、ドラマ部分を充実させたR-15+バージョンも制作し、一般劇場で公開するこの企画。

今年はレイトショー2本立て上映にパワーアップ!

そして上映作品の第1弾ラインナップが発表となりました!


【上映作品】

『よみがえりの島』

監督:山内大輔
キャスト:朝倉ことみ、真木今日子、和田光沙、川瀬陽太、小鷹裕、森羅万象

『悦楽交差点』

監督:城定秀夫
キャスト:古川いおり、福咲れん、佐倉萌、麻木貴仁、田中靖教、久保奮迅、沢村順、森羅万象、伊藤三平

第2弾ラインナップは後日発表!
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© OP PICTURES+

オーバー・フェンス

日本

公開予定日9/17(土)〜

監督

: 山下敦弘

出演者

: オダギリ ジョー、蒼井 優、松田翔太

『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く、
孤高の作家・佐藤泰志 函館三部作最終章

邦画界を支える豪華スタッフ・キャスト陣が圧倒的な力で紡ぐ
「共に生きる」愛の物語


本作は、佐藤泰志自身が執筆活動を諦めかけた頃、函館の職業訓練校にて送った自身の経験を基に執筆し、最後の芥川賞候補作品となった「オーバー・フェンス」が原作。

主人公・白岩役をオダギリ ジョー、白岩と恋に落ちる女性・聡(さとし)役を蒼井 優、白岩と同じ職業訓練校の生徒・代島役を松田翔太という豪華キャストが集結。
さらに、『苦役列車』『味園ユニバース』など闇を抱えた人間たちに柔らかな光を与える名手・山下敦弘監督、そして脚本・高田亮、音楽・田中拓人、撮影・近藤龍人、照明・藤井勇ら『そこのみにて光輝く』などで高い評価を受け続けるスタッフ陣が再集結。

家庭をかえりみなかった男・白岩は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。
訓練校とアパートの往復、2本の缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。白岩は、なんの楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。
ある日、同じ職業訓練校に通う仲間の代島にキャバクラへ連れて行かれ、そこで鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う―。名前は聡(さとし)。「名前で苦労したけど親のこと悪く言わないで、頭悪いだけだから」そんな風に話す、どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが…。
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(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

この世界の片隅に

日本

公開予定日10月

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。
原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。
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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

過激派オペラ

日本

公開予定日10/1(土)〜

レイトショー上映R15+

監督

: 江本純子

出演者

: 早織、中村有沙、桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、

: 今中菜津美、趣里、増田有華、宮下今日子、遠藤留奈、梨木智香、安藤玉恵、高田聖子

女たちが繰り広げる15分に1度の剥き出しの愛―。”
伝説の劇団「毛皮族」主宰の江本純子が初監督として挑む衝撃の話題作!

2000年に劇団「毛皮族」を旗揚げして以来、国内外でセンセーショナルな作品を発表し続ける演劇界の奇才・江本純子が、自伝的小説『股間』を遂に映画化。 舞台演出で培われた演出方法は細部にまで行き届き、スクリーン狭しと表現される過激な表現に圧倒させられずにはいられない。初監督作とは思えない圧巻のデビューとなった。
そして、かつて見たことのない衝撃的な愛の表現により本作は幕を開ける―。

“女たらし”の女演出家・重信ナオコが、一人の女優・岡高春と出会い、劇団「毛布教」を立ち上げ、成功し挫折していく様を、辛辣にときにユーモラスに描く。二人の女性の出会いと別れの物語であり、狂熱的な主人公を取り囲む女優たちの嫉妬や欲望、剥き出しの感情が交錯する青春群像劇となっている。
『百円の恋』の早織と、『ゾンビアス』の中村有沙のダブル主演。2人の感情も肉体も全て剥き出した演技がこの作品を一層本気に仕上げている。また、個性溢れる劇団員を、今注目の若手である桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、今中菜津美が怪演し、演劇界から宮下今日子、遠藤留奈、梨木智香、大駱駝艦、安藤玉恵、高田聖子が脇を固める。そして、ライバル役として趣里、増田有華が華を沿える豪華な布陣が集結した。

(c)2016キングレコード

雨にゆれる女

日本

公開予定日11月公開予定

レイトショー上映

監督

: 半野喜弘

出演者

: 青木崇高、大野いと

アジア映画の名匠たちの映画音楽を手がけてきた半野喜弘が満を持して本格的に映画監督に挑むデビュー作。

他者として生きる男。そこに預けられたひとりの女。
濃密な映像で描くサスペンスフルな愛のものがたり。

男は、毎朝、万全の準備を整えて鏡に向かって自分を見つめる。他人の名を名乗り、綿密さと精巧さをもって完璧な別人を演じて日々を送っていた。 勤め先の工場では真面目に働いていたが、人付き合いが悪く、自分の事をあまり語らないせいで、仲間からは浮いた存在だった。
ただひとり、下田という調子の良い若者だけが、よく健次に話しかけていた。下田は健次に『早くこんな退屈なところから出ていきたい。あんな連中みたいな人生なんてクソだ』と職場の仲間を見下した態度をとり、自分を嫌う家族の愚痴をこぼしたりもする。 健次はいつもそんな下田の話を黙って聞いていた。ひっそりとした日々が流れていく。

ある夜、突然下田が家にやってきた。
惚れた女がヒモのような男から逃げたいと言うのでかくまってほしい、とのこと。 健次はドアを閉めようとするが下田が粘る。一晩だけでいいから、ここで預かってほしいと懇願する下田。事を長引かせたくない健次は、悩んだあげくに女を預かることにした。

女が現れたことで、健次の暮らしが微妙に狂い出した。これまで完璧に線引きをしていた久保川則夫と飯田健次の境界線が、曖昧になって揺らいでゆく。 次第に女に強く惹かれていく健次は、あることをきっかけに健次ではいられなくなる。

女もまた、秘密をかかえていることがあきらかになったとき、ふたりが選ぶのは……。

(c)『雨にゆれる女』パートナーズ

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