近日上映作品 Coming Soon

バンコクナイツBangkok Nites

182分日本・フランス・  タイ・ラオス

公開予定日2/25(土)〜

前売券発売中株主ご招待券不可

監督

: 富田克也

出演者

: スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、チュティパー・ポンピアン、タンヤラット・コンプー、

: サリンヤー・ヨンサワット、伊藤仁、川瀬陽太

第69回ロカルノ国際映画祭
10代の若者が選ぶ「若手審査員・最優秀作品賞(Junior Jury Award)」受賞作品

―私の何が悪い?
歴史に翻弄された一人の娼婦を軸に描かれる禁断のラブストーリー
本作は、前作『サウダーヂ』で、地方都市のリアルを“土方・移民・ヒップホップ”をテーマに描き、話題となった映画制作集団「空族」富田克也の最新作。
今回のテーマは、“娼婦・楽園・植民地”。
バンコクから、イサーン(タイ東北地方)、そして秘境ラオスへの、総移動距離4000kmを優に超える撮影に挑み、劇中では、タイのイサーンの伝統音楽モーラム、ルクトゥーン、プア・チーウィットなど数々のイサーンミュージック―抵抗の音楽と言い換えることのできる―それら音楽にのせて空族がお贈りする、これはアジア版「千夜一夜物語」である。

楽園はどこにある!?
タイの娼婦たちと日本人が織りなす
失われた桃源郷(ユートピア)を取り戻すための旅が始まる―

タイの首都、バンコク。日本人専門の歓楽街タニヤ通りの人気店、「人魚」でNO.1のラックは、イサーン(東北地方)からバンコクへ出稼ぎに出て5年が経った。日本人のヒモ、ビンを連れまわし高級マンションでダイヤの首輪の犬と暮らす一方、ラックの支える大家族は、遥かラオスとの国境を流れる雄大なメコン川のほとり、ノンカーイ県に暮らしていた。ラックは種違いの弟を溺愛している。確執が絶えない実母と、今は亡きアメリカ軍人だった2番目の父との息子、ジミー。
ある晩、謎の裏パーティーで、ラックは昔の恋人オザワと5年ぶりに再会する。ノンカーイから出て来たてだったラックの初めての恋人がオザワだった。元自衛隊員のオザワは、日本を捨てバンコクで根無し草のように暮らしていた。戸惑うふたり。今のオザワはネトゲ(・・・)で小銭を稼ぐ沈没組。だがラックに会うには金がいる。そんな折、オザワはかつての上官、現在バンコクで店を営む富岡に、ラオスでの不動産調査を依頼される―。
かくして、いくつもの想いを胸に秘めたラックとオザワは、バンコクを逃れるように、国境へと、ノンカーイへと向かうことになったが。
古来、国境紛争に翻弄され続けたイサーン。物語は、その雄大な“イサーンの森”の闇の奥へと潜行し、舞台はやがて秘境ラオスへと、カメラはかつてインドシナを深く抉ったベトナム戦争の癒えぬ傷を映しはじめる。


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■特典付き特別鑑賞券 絶賛発売中!
特別鑑賞券: 1,700円(税込)
特典 : 『バンコクナイツ』オリジナルステッカー(数量限定)

■当日料金
(特別興行の為、通常料金とは異なります。)

一 般   :2,000円
大学専門学生:1,800円
シニア   :1,500円(60歳以上)
高校生以下 :1,300円(高校生 学生証提示)
HC割引   :1,000円(手帳提示)

1日・水曜サービスデー
TCG会員割引(火・金曜含む連日)
株主券ご提示割引    それぞれ 1,500円

※『KUZOKU SAGA』相互割 1,700円
(新宿K’s cinema『KUZOKU SAGA』チケット持参の方)

★特別興行につき、上記以外の
 各種割引・招待券・株主優待券は使用できません。
★前売り券は、『バンコクナイツ』特別鑑賞券のみご使用が可能です。

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  • オフィシャルサイト

(C)Bangkok Nites Partners 2016

空(カラ)の味

125分日本

公開予定日4/29(土)〜

レイトショー上映

監督

: 塚田万理奈

出演者

: 堀春菜、松井薫平、南久松真奈、井上智之、イワゴウサトシ、柴田瑠歌、松本恭子、笠松七海、林田沙希絵

どこにでもいる女子高生、聡子は、摂食障害に陥っていた。
そんな中、彼女は危うげな女性、マキと出会う。

家族や友人達に囲まれ、何不自由なく暮らしていた女子高生、 聡子。
彼女の人生にほんの少しの違和感が生まれ始める。
言い様のない不安と止める事のできない衝動。
聡子はいつしか、 自分が摂食障害に陥っている事に気付く。
理由の分からないまま、緩やかな不安に呑まれていく聡子は、
ある日、危うげな女性マキと出逢う。
マキとの交流に、 解放されていく聡子だったのだが…。

【監督プロフィール】
塚田万理奈 監督
…1991年 長野県長野市出身。 日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。卒業制作『還るばしょ』が、第36回 ぴあフィルムフェスティバル(PFF) 入選、第8回田辺・弁慶映画祭 文化 通信社賞受賞、第12回うえだ城下町 映画祭自主制作映画コンテスト 審 査委員賞受賞、第9回福井映画祭 入選 。

「空(カラ)の味」
…第10回田辺・弁慶映画祭 弁慶グランプリ・市民賞・映検審査員賞・女優賞、はままつ映画祭2016 スタッフ賞、うえだ城下町映画祭 第14回自主制作映画コンテスト 審査員賞、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2016 観客賞、第11回福井映画祭 入選。

【上映日程】
■2017/04/29(土)〜05/19(金)の3W 当館にてレイトショー上映

詳しくはこちらをご確認ください。
  • オフィシャルサイト

(C)2016「空(カラ)の味」

私は渦の底から

30分日本

公開予定日4/29(土)〜

レイトショー上映

監督

: 野本梢

出演者

: 橋本紗也加、岡村いずみ、長尾卓磨、藤原麻希

親友のことが好きな希子。
どうせ叶わぬ恋だと、彼女から離れることを決めたが…。


自身がレズビアンであることに悲観的な希子は、
親友へ気持ちを伝えられず思い悩む日々を過ごす。
デリヘルに心酔する隣人を利用するもうまくいかず、
恋人たちが集う花火大会では呆然と立ち尽くし、運命を呪う。
そして、ついに想いを断ち切って地元へ帰る決意をし、
別れを告げるべく親友の元へ。
しかし、そこでの出来事がきっかけで希子は
一度あきらめた彼女への想いを再燃させていく。

【監督プロフィール】

野本梢(のもと・こずえ)
…1987年山形生まれ、埼玉育ち。学習院大学文学部卒。2012年よりニューシネマワークショップにて映像制作について学ぶ。卒業後アルバイトをしながら自主制作で映画を製作している。

【受賞歴】
・2013『もう、いいかな。』
…(2013「飛騨高山映像祭」審査員特別賞)
・2014『青三十二才』
…(2015「映画少年短編映画祭」グランプリ)、(2015「小田原映画祭」早雲賞)
・2015『私は渦の底から』
…(2015「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」グランプリ)、(2015「福岡インディペンデント映画祭」レインボー賞)、(2016「あいち国際女性映画祭」グランプリ)

【上映日程】
■2017/04/29(土)〜05/19(金)の3W 当館にてレイトショー上映

詳しくはこちらをご確認ください。
  • オフィシャルサイト

(C)私は渦の底から

トータスの旅

82分日本

公開予定日4/29(土)〜

レイトショー上映

監督・脚本・編集

: 永山正史

出演者

: 木村知貴、諏訪瑞樹、川瀬陽太、湯舟すぴか、竹中友紀子、柳谷一成、大宮将司 他

妻を亡くし、不登校の息子、登に手を焼く主人公の次郎には、
亀だけが心の支えだった。


ある夏の日、音信不通だった兄、新太郎が婚約者と共に姿を現す。
結婚式を挙げる島へ、強引に次郎と登と亀を連れていく新太郎。
4人+亀の珍道中は、やがて死者の影を纏ってゆく。

【映画祭】
第10回 田辺・弁慶映画祭 男優賞(木村知貴)
第18回 TAMA NEW WAVE ベスト男優賞(木村知貴)
第27回 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 
    オフシアター・コンペティション部門(2017年3月開催)

【上映日程】
■2017/04/29(土)〜05/19(金)の3W 当館にてレイトショー上映

詳しくはこちらをご確認ください。
  • オフィシャルサイト

(C)永山正史、武田祥

PARKS パークス

118分日本

公開予定日4/22(土)〜

前売券発売中

監督・脚本・編集

: 瀬田なつき

出演者

: 橋本愛、永野芽郁、染谷将太、石橋静河、森岡龍、佐野史郎

100年目の公園。僕らの物語がここから始まる。

【井之頭恩賜公園100年実行委員会100年事業企画】

それは公園で見つかった音楽の物語

STORY
井之頭公園脇のアパートで暮らす大学生・純(橋本愛)の元に、突然訪ねてきた高校生のハル(永野芽郁)。遺作の手紙の差出人であるハルの父親のかつての恋人(石橋静河)を、ふたりは探 すことになる。しかし、探し当てた恋人の家には孫のトキオ(染谷将太)がいて、彼女の死を告げる。だが、彼女の遺品のオープンリールテープがあるのをトキオが発見。そこにはハルの 父親たちのラブソングが録音されていた。50年前に作られたその曲は、テープの状態からか途中までしか聴くことができない。その続きを自分たちで作ろうと3人は……。

映画館と公園から生まれた映画

2014年に閉館した吉祥寺の名物映画館、吉祥寺バウスシアター。映画館の終りを新しい始まりにしたいというオーナーの願いは、来るべき井之頭公園100周年に向けて映画を作ることだっ た。そんな想いのバトンを受け取ったのは『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(11)の瀬田なつき(監督・編集・脚本)。公園の過去、現在、未来を繋ぎ、誰も見たことのない爽やかな 青春音楽映画を完成させた。

音楽監修はトクマルシューゴ
エンディングテーマに相対性理論

井之頭公園が舞台となる本作には、澤部渡(スカート)、高田漣、シャムキャッツなど、20組を超える中央線ゆかりのバンドやミュージシャンが参加。劇中歌の「PARK MUSIC」は、音楽監 修をつとめるトクマルシューゴの作品だ。懐かしくも新しく、誰もが口ずさみたくなるメロディは、時を越えて歌い継がれていくだろう。そしてエンディングテーマの相対性理論「弁天 様はスピリチュア」は、バウスシアター閉館時におけるセッションが元になって生まれた曲。『PARKS パークス』と同じ場所から生まれ、音楽と映画という別々の道を辿ったふたつが、 映画の最後で再び出会う。終わらないストーリーが始まる。


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■特典付き特別鑑賞券 2/11(土)より発売開始!
特別鑑賞券: 1,300円(税込)
特典 : PARKS特製ポストカード(数量限定)
さらに…先着特典あります! 劇中に出てくる長場雄さんのイラスト入り眼鏡拭きor缶バッチ(各先着30名様)

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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  • 前売券ご購入特典
  • オフィシャルサイト

©2017本田プロモーションBAUS

海辺のリア

日本

公開予定日6月公開予定

監督

: 小林政広

出演者

: 仲代達矢 黒木華 原田美枝子 小林薫 阿部寛

2017年、役者・仲代達矢 始動―

仲代達矢―。
84歳。俳優人生63年。
黒澤明、小林正樹をはじめ日本映画界を代表する数々の巨匠、名匠、奇才に愛され、近年は国際的再評価が高まるなど、日本映画界最高峰に相応しい俳優である。

本作品の脚本・監督は、小林政広。
カンヌ国際映画祭で才能を見いだされ、カンヌへ四作品を公式出品。さらに、世界三大映画祭に次ぐ、ロカルノ国際映画祭では、「愛の予感」(2007)が最高賞の金豹賞ほか3賞同時受賞の快挙を成し遂げるなど、その独創的映画作法は、特に海外で高く評価されている。

仲代と小林は、映画「春との旅」(2011)で巡り会い、意気投合し、「日本の悲劇」(2013)そして、本作品はコンビ三作目となる。
仲代が演じるのは、かつての映画スター、桑畑兆吉。兆吉は、数々の映画や舞台に主演した名優であるが、シェイクスピアの「リア王」だけは演じたことがなかった。その兆吉に認知症の疑いが・・・。兆吉に「リア王」が重なるクライマックスは圧巻である。

小林のオリジナルストーリーによる前代未聞の設定に仲代はじめ、 黒木華、原田美枝子、小林薫、そして阿部寛の実力派が挑む。 はやくも、国内のみならず海外からも注目が集まる意欲作だ。



【STORY】
桑畑兆吉(仲代達矢)は、舞台、映画にと、役者として半世紀以上のキャリアを積み、さらに俳優養成所を主宰する大スターだった。
芝居を愛し続けた、かつてのスターも、今や認知症の疑いがあり、長女・由紀子(原田美枝子)とその夫であり、兆吉の弟子だった行男(阿部寛)に裏切られ、高級老人ホームへと送り込まれる。
遺書を書かされた挙句にだ。
しかし、ある日、兆吉はその施設を脱走する。なにかに導かれるように、あてもなく海辺を歩き続ける。シルクのパジャマ姿にコートを羽織り、スーツケースをひきずって―。
兆吉は彷徨い歩くなかで、妻とは別の女に産ませた娘、伸子(黒木華)と突然の再会を果たす。兆吉には、私生児を産んだ伸子を許せず、家から追い出した過去があった。
伸子に「リア王」の最愛の娘・コーディーリアの幻影を見た兆吉。兆吉の身にも「リア王」の狂気が乗り移る。
かつての記憶が溢れ出したとき、兆吉の心に人生最後の輝きが宿る―。
  • オフィシャルサイト

(C)「海辺のリア」製作委員会

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