近日上映作品 Coming Soon

イノセント15

88分

公開予定日12月17日(土)より一週間限定レイトショー

レイトショー上映

監督・脚本

: 甲斐博和

出演者

: 萩原利久 小川紗良 影山樹生弥 中村圭太郎

: 信國輝彦 木村知貴 久保陽香 

: 山本剛史 本多章一 宮地真緒

第24回英レインダンス映画祭オフィシャルセレクション正式出品決定!
惹かれあい、傷つけあう、孤独な2人の淡すぎる青春。

―15歳、人を愛せると思っていた―

『イノセント15』は、現代の地方都市を舞台に、とある秘密を抱えた同級生の2人が織りなす、これまでにない切なさを持ったラブストーリーです。虐待、ゲイなど、現代の社会問題を、自身も「行き場のない子ども達を保護するシェルター施設」で働く甲斐博和監督が寄辺のない目線で描きながらも、一コマ一コマが絵画のように美しく、観客の視線を画面に釘付けにします。そして、まるで「絵を見つめるだけで泣ける」ように、登場人物達の表情が、台詞よりも雄弁に観客に訴えかける稀有な作品です。「青春映画」、そして「アート映画」の側面を持ちながらも、生きるとは何か、人を愛するとは何か、という永遠のテーマを正面から問いかける、重厚な純日本映画が誕生しました。

主人公の銀役には、『オケ老人!』『ちはやふる』等、映画・ドラマで活躍中の若手実力派俳優・萩原利久。ヒロインの成美役には、CM・ドラマで女優として活躍しながらも、今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で監督としても注目を浴びている女優・小川紗良。2人ともに映画初主演でありながら、繊細に揺れ動く言葉にならない感情を見事に演じきった。銀の父親役には山下敦弘監督の作品に欠かせない怪優・山本剛史。美の母親役にはNHK連続テレビ小説「まんてん」のヒロイン役で人気を博した宮地真緒。その他にも様々な実力派俳優が脇を固め、物語の彫りを際立たせている。

とある地方都市の、小さな町。岩崎銀 (15) は、野球好きの中学三年生。学校には行かずにブラブラしているミン、ユウキとつるんでいる。そんな銀は、同級生の佐田成美(15)に突然告白される。断る銀。不思議がるミン達だが、銀は女の子に興味が無さそうである。一方、銀に振られても屈託のない素振りの成美。 しかし、家に帰ると「高校なんて行かずに風俗行けば?」と母親である佐田律子 に言われるなど、 居場所が無い。さらには律子の恋人、神林アツシにその性を売られようともしていた。そして銀も、自分の父親である岩崎大道の、知りたくなかった秘密を知る・・・。重い現実が二人を取り巻いていく中、成美は町から逃げ出し、東京に住む父親、佐田大吾の家に行くことを決める。最後のお別れにやって来た成美に対して、銀は突然、「俺も行く」 と言い出す。お互いに秘密を抱えたまま、2人の旅は幸福なスタートを切るが、その道程には、新たな現実が待っていた…。無垢ゆえに無知な2人が、交わす言葉もうまく見つからないまま惹かれあい、大人たちの平穏と不穏、そして地方都市の静寂と喧騒の先に見つめる、儚い希望と切ない恋の物語。


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■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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(C)「イノセント15」製作委員会

14の夜

114分日本

公開予定日12/24(土)〜

前売券発売中

監督

: 足立紳

出演者

: 犬飼直紀、濱田マリ、門脇 麦、和田正人、浅川梨奈(SUPER☆GiRLS)、健太郎、青木柚、中島来星、河口瑛将、 稲川実代子、後藤ユウミ、駒木根隆介、内田慈、坂田聡、宇野祥平、 ガダルカナル・タカ /光石研

―呆れるほどに、馬鹿だった。―

『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した脚本家・足立紳、待望の長編監督デビュー作!

「自分のことを大嫌いな人間が、今の自分から一歩でも脱却しようともがく話にしたい」と語る足立監督が作り出す本作は、1980年代の田舎町のレンタルショップが舞台。性にざわめき、やがて冒険に出る中学生男子たちの悶々とした思いを描く。情けなくも愛すべき“性春”を通じて成長していく少年たちの姿は、あの名作『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせるはず...!?

主人公・タカシ役には、750人のオーディションから選ばれた犬飼直紀。父親役は『お盆の弟』などの名優・光石研、母親役には『重版出来』などで独特の魅力を放つ濱田マリ、姉役には『二重生活』で話題を呼ぶ若手注目株の門脇麦ら実力派が脇を固める。また、CX「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」のスタジオレギュラーとして人気急上昇中の健太郎が、主人公の同級生のヤンキー役として出演。

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■特別鑑賞券 販売中!
特別鑑賞券: 1,300円(税込)
先着特典:オリジナルステッカー

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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(C)「14の夜」製作委員会

太陽を掴め

89分日本

公開予定日12/24(土)〜

前売券発売中

監督

: 中村祐太郎

出演者

: 吉村界人、浅香航大、岸井ゆきの

: 三浦萌、森優作 / 内田淳子、松浦祐也、古舘寛治 / 柳楽優弥(友情出演)

心燃やせ。震えるほど愛しい人よ。

大林宣彦監督絶賛した新たな才能!新進気鋭の映画監督・中村祐太郎 渾身の一作。今しかない、ヒリつくような熱い「青春×音楽」映画の誕生。

青山真治監督や園子温監督を輩出する「第27回東京学生映画祭」にてグランプリ、観客賞のニ冠。多摩美術大学の卒業制作ながら『雲の屑』は一躍、インディペンデント映画界の注目作となる。人間の本質を抉るような体当たりの演出、閉塞感に満ちた環境に対し優しく包み込むような視点と、圧倒的な画面構成。撮影、出演もこなし、『ぽんぽん』『あんこまん』などで数々の受賞歴を誇る中村祐太郎は、間違いなく今後の日本映画界を担う存在である。『太陽を掴め』は、中村祐太郎の待望の劇場デビュー作であり、「音楽」を題材に都会に生きる若者たちの群像にスポットを当てた、新境地というべき作品に仕上がっている。

吉村界人、浅香航大、岸井ゆきの。熱い視線を浴びる若手キャストの鮮烈な競演。東京を疾走する、89分間の” 真っ赤な青春群像劇”。

新世代の青春映画と呼ぶべき本作には、監督と同世代のエネルギー溢れる若手キャスト陣が集結。ユミカに想いを寄せるヤット役に、『ディストラクション・ベイビーズ』 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など話題作へ立て続けに出演し新世代のファッションアイコンとしても注目を集める吉村界人。初のミュージシャン役として劇中で熱唱する姿を披露している。フォトグラファーであり、ユミカの元恋人であるタクマ役に、TVドラマ「僕のヤバイ妻」「奇跡の人」などで人気沸騰中の若手実力派俳優 浅香航大。ヒロインのユミカ役に、2016年だけで『森山中教習所』をはじめ7本以上の映画に出演するなど今最も期待される若手女優の一人 岸井ゆきの。モデルとしても活躍する三浦萌、塚本晋也監督『野火』の青年兵役で本格デビューを飾った森優作らも出演。さらに、吉村界人とプライベートでも親交の深い柳楽優弥も友情出演し、僅かな登場シーンながら圧倒的な存在感を放っている。

多摩美術大学時代からタッグを組む木村暉とのオリジナル脚本。中村祐太郎監督の新たな挑戦を支えるべく、撮影の鈴木一博、録音の山本タカアキら、日本映画界のトップランナーであるベテランスタッフ陣も参加。『味園ユニバース』『モヒカン故郷に帰る』などの日本を代表するトラックメイカー 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)が劇伴を担当し、物語に寄り添うエモーショナルな楽曲を提供している。

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■特別鑑賞券 販売中!
特別鑑賞券: 1,300円(税込)
先着特典:オリジナルステッカー

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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(C)2016 UNDERDOG FILMS

島々清しゃ(しまじまかいしゃ)

100分日本

公開予定日1/21(土)〜

前売券発売中

監督

: 新藤風

出演者

: 伊東蒼、安藤サクラ、金城実、山田真歩、渋川清彦

慶良間諸島を舞台に音楽が繋ぐ人々の物語

前作から11年ぶりにメガホンを執った新藤風監督が、天才子役・伊藤蒼と、昨年日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝き、今や日本映画を代表する女優・安藤サクラを主演に迎え、島での暮らしと音楽による人と人との絆を丁寧に紡ぎ上げた。

―奏でることが心を解き放つ―

耳が良すぎて、少しの音のズレさえも頭痛のタネになってしまう、うみ。
コンサートのために東京から呼ばれ島にやって来たヴァイオリニスト、祐子。
家族や友だちとの問題を抱えた二人が、島で出会い、音楽によって心が通じ合っていく。
慶良間諸島・座間味村を舞台に音楽が人と人とをつないでいく、ひと夏の物語。

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■特別鑑賞券 販売中!
特別鑑賞券: 1,400円(税込)
先着特典:オリジナル五線譜ノート

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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(C)2016「島々清しゃ」製作委員会

バンコクナイツBangkok Nites

182分日本・フランス・  タイ・ラオス

公開予定日2/25(土)〜

監督

: 富田克也

出演者

: スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、チュティパー・ポンピアン、タンヤラット・コンプー、

: サリンヤー・ヨンサワット、伊藤仁、川瀬陽太

第69回ロカルノ国際映画祭
10代の若者が選ぶ「若手審査員・最優秀作品賞(Junior Jury Award)」受賞作品

―私の何が悪い?
歴史に翻弄された一人の娼婦を軸に描かれる禁断のラブストーリー
本作は、前作『サウダーヂ』で、地方都市のリアルを“土方・移民・ヒップホップ”をテーマに描き、話題となった映画制作集団「空族」富田克也の最新作。
今回のテーマは、“娼婦・楽園・植民地”。
バンコクから、イサーン(タイ東北地方)、そして秘境ラオスへの、総移動距離4000kmを優に超える撮影に挑み、劇中では、タイのイサーンの伝統音楽モーラム、ルクトゥーン、プア・チーウィットなど数々のイサーンミュージック―抵抗の音楽と言い換えることのできる―それら音楽にのせて空族がお贈りする、これはアジア版「千夜一夜物語」である。

楽園はどこにある!?
タイの娼婦たちと日本人が織りなす
失われた桃源郷(ユートピア)を取り戻すための旅が始まる―

タイの首都、バンコク。日本人専門の歓楽街タニヤ通りの人気店、「人魚」でNO.1のラックは、イサーン(東北地方)からバンコクへ出稼ぎに出て5年が経った。日本人のヒモ、ビンを連れまわし高級マンションでダイヤの首輪の犬と暮らす一方、ラックの支える大家族は、遥かラオスとの国境を流れる雄大なメコン川のほとり、ノンカーイ県に暮らしていた。ラックは種違いの弟を溺愛している。確執が絶えない実母と、今は亡きアメリカ軍人だった2番目の父との息子、ジミー。
ある晩、謎の裏パーティーで、ラックは昔の恋人オザワと5年ぶりに再会する。ノンカーイから出て来たてだったラックの初めての恋人がオザワだった。元自衛隊員のオザワは、日本を捨てバンコクで根無し草のように暮らしていた。戸惑うふたり。今のオザワはネトゲ(・・・)で小銭を稼ぐ沈没組。だがラックに会うには金がいる。そんな折、オザワはかつての上官、現在バンコクで店を営む富岡に、ラオスでの不動産調査を依頼される―。
かくして、いくつもの想いを胸に秘めたラックとオザワは、バンコクを逃れるように、国境へと、ノンカーイへと向かうことになったが。
古来、国境紛争に翻弄され続けたイサーン。物語は、その雄大な“イサーンの森”の闇の奥へと潜行し、舞台はやがて秘境ラオスへと、カメラはかつてインドシナを深く抉ったベトナム戦争の癒えぬ傷を映しはじめる。
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(C)Bangkok Nites Partners 2016

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