近日上映作品 Coming Soon

サンライズフェスティバル2016 満天

日本

公開予定日7/30(土)〜8/5(金)

株主ご招待券不可株主提示割引証不可

監督

:

出演者

:

〜夏の銀河は夢劇場、星降る夜の幻想譚(ファンタジー)〜
7/30(土)〜8/5(金)まで当館では10作品を上映!
貴重な「16mmFilm 機動戦士ガンダム」の上映も!!

今年も開催致します!
その名も「サンライズフェスティバル2016 満天」!!

今年も当館を含め、新宿エリア3つの劇場にて実施となります。

【当劇場の上映ラインナップ】
■7月30日(土)オールナイト上映「疾風!アイアンリーガー」
■7月31日(日)レイトショー上映「機動新世紀ガンダムX」
■8月 1日(月)レイトショー上映「勇者指令ダグオン」
■8月 2日(火)レイトショー上映「BRIGADOON まりんとメラン」
■8月 3日(水)レイトショー上映「川瀬敏文ナイト!」
 ◇上映作品:「DEAD HEAT」
         「絶対無敵ライジンオー」
         「元気爆発ガンバルガ―」
         「熱血最強ゴウザウラー」
■8月 4日(木)レイトショー上映「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」
■8月 5日(金)レイトショー上映「16mmFilm 機動戦士ガンダム」
※☆はイベントを予定しています。
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■特別鑑賞券はございません。

■レイトショー&通常上映料金
各回1,600円均一
※特別興行の為、各種割引適用不可
※株主優待券/招待券使用不可

■7/30(土)オールナイト料金
4,300円均一
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  • オフィシャルサイト

(C)サンライズ (C)創通・サンライズ

花芯

95分日本

公開予定日8/6(土)〜

前売券発売中R15+

監督

: 安藤尋

出演者

: 村川絵梨 林遣都 安藤政信 藤本泉 落合モトキ 奥野瑛太/毬谷友子

発表当時「子宮作家」と批判を浴びた瀬戸内寂聴原作の鮮烈な恋愛文学、初の映画化

瀬戸内寂聴がまだ瀬戸内晴美名義で活動していた頃、1957年(昭和32年)10月「新潮」に発表するも「子宮」という言葉が多く出てくることから批評家から「子宮作家」と批判を浴び、長く文壇的沈黙を余儀なくされるきっかけとなる『花芯』。
しかし、当時の世相に反逆するかのようなヒロインの生き様は、傷だらけになりながらも女としての性愛を貫いた熾烈な「女性の恋愛ドラマ」であり、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描き、今なお女性たちから支持されている。
そんな女性の普遍的な部分を描いた原作『花芯』を『blue』『僕は妹に恋をする』のほか、ロッテルダム国際映画祭に正式出品された市川由衣主演『海を感じる時』を手掛けた安藤尋を監督に映画化。

主人公・園子を演じるのは村川絵梨。親が決めた許嫁と結婚し息子を儲けながらも夫の上司に恋をし、次第に肉体の悦びに目覚め、子宮の命ずるまま生きていく女性を体当たりで演じ切る。園子を愛し献身的に尽くしながらも裏切られ、嫉妬に苦しむ夫・雨宮を林遣都。そのほか安藤政信、毬谷友子、藤本泉、落合モトキ、奥野瑛太など豪華俳優陣。

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■R15+指定作品
■特別鑑賞券 販売中!
特別鑑賞券: 1,500円(税込)
特典:なし

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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  • オフィシャルサイト

©2016「花芯」製作委員会

OP PICTURES+ フェス

日本

公開予定日8/20(土)〜9/2(金) 2週間限定レイトショー

レイトショー上映

監督

:

出演者

:

「OP PICTURES+」×「テアトル新宿」

ピンク映画の最大手「大蔵映画」の新しいプロジェクト 「OP PICTURES+」

従来の成人映画館に向けたR-18+版より、ドラマ部分を充実させたR-15+バージョンも制作し、一般劇場で公開するこの企画。

今年はレイトショー2本立て上映にパワーアップ!


先日発表された第1弾ラインナップ(『よみがえりの島』『悦楽交差点』)に続き、7作品の上映が決定!
全9作品の豪華ラインナップとなります!

上映期間中には、イベントも盛りだくさん!

2016年夏の夜を飾る「OP PICTURES+ フェス」でテアトル新宿が熱く燃える!!






★第1弾ラインナップ★

@『よみがえりの島』


© OP PICTURES+

監  督:山内大輔
キャスト:朝倉ことみ、真木今日子、和田光沙、川瀬陽太、小鷹裕、森羅万象

夫(川瀬陽太)は売れない官能小説家。彼の才能を信じ献身的に尽くす妻(朝倉ことみ)。倦怠期を乗り越え、夫は真実の愛に気付き新人賞候補となるが…。血と暴力が支配するドス黒い世界観を得意とする山内大輔監督が、ヴァイオレンスな表現を廃し挑んだメロドラマの傑作!石垣島のロケーションも素晴らしい。
【第28回ピンク大賞】優秀作品賞、監督賞(山内大輔)、脚本賞(山内大輔)、主演女優賞(朝倉ことみ)、新人女優賞(朝倉ことみ)、男優賞(川瀬陽太)受賞作品。


A『悦楽交差点』

© OP PICTURES+
監  督:城定秀夫
キャスト:古川いおり、福咲れん、佐倉萌、麻木貴仁、田中靖教、久保奮迅、沢村純、森羅万象、伊藤三平

通行量調査をしているフリーターの春夫(麻木貴仁)は、繁華街の交差点で運命の女性・真琴(古川いおり)に出会う。人妻の真琴をストーキングする春生は、彼女の夫が浮気をしている事を知り…。こんな愛もアリ!?美人妻とストーカー男のピュアで歪んだ性愛模様。巧みなストーリーテリングで魅せる城定秀夫監督のブラックコメディ。危ない人妻役を古川いおりが熱演!【第28回ピンク大賞】優秀作品賞、新人女優賞(古川いおり)受賞作品。


★第2弾ラインナップ発表!★(2016.7.1)

B『裸のアゲハ』


© OP PICTURES+

監  督:榊 英雄
キャスト:水城りの、加藤絵莉、阿部恍沙穂、松浦笑美、蓮実クレア、REN、山本宗介、斎賀正和、三輪江一、羽柴裕吾、檜尾健太

裸で古典演劇を見せることが特徴のアングラ劇団。
彼氏に誘われその演劇を見た揚羽は、打ち上げの席で主宰の演出家・翼に劇団に勧誘される。
頼まれると断れない性格の揚羽は成り行きで劇団に加入するが、
そこはカラダを使って看板女優の座についている女、看板女優に恋するレズ女、
自分が劇団を主宰しようと企む男、と愛憎渦巻く世界だった。
様々な団員の思惑が交錯し合う中で、主演女優に選ばれる揚羽。
心がバラバラの劇団は公演を成功させることができるのか!?
自身でも監督・俳優・プロデューサーと多彩な顔を持つ榊英雄監督が描く
エネルギッシュで生々しいけど憎めない俳優たちの世界。


C『裸の劇団 〜いきり立つ欲望〜』

© OP PICTURES+

監  督:榊 英雄
キャスト:水城りの、蓮実クレア、加藤絵莉、石川優実、阿部恍沙穂、松浦笑美、佳那、和田光沙、名無しの千夜子、睡蓮みどり、REN、山本宗介、三輪江一、齋賀正和、佐藤文吾、羽柴裕吾、檜尾健太、榊 英雄

揚羽の活躍で大成功を収めた公演からしばらく経った。
しかし彼女は劇団を去り、演出家・翼は後進に劇団を任せてサポートに回っていた。
新人団員も入ってきたが、劇団の人気は陰りを見せ始める。
翼を慕う新人女優の青空に揚羽の公演のことを熱く語られ思いを巡らす翼。
その夜、翼は衝動的に揚羽に会いに行く。揚羽の復活は!?劇団の行方は!?
『裸のアゲハ』の続編として制作された作品だが、これ1本でも十二分に楽しめる青春劇団ストーリー。
新人女優を演じるセクシーアイドルの蓮実クレアの存在感と演技力は圧巻!
ラストに繰り広げられる予想もつかない演劇シーンは日本映画史に残るかも!?


D『純情濡らし、愛情暮らし』

© OP PICTURES+

監  督:竹洞哲也
キャスト:通野未帆、加藤ツバキ、森星いまり、世志男、ダーリン石川、森羅万象、山本宗介、佐々木麻由子

母親が早くに亡くなり、父・友(ゆう)と二人で暮らす高校3年生の友美。
彼女を大事にするあまり、厳しく接する不器用な父親。
友美は父の真意が分からず事あるごとに反発するが、彼女の親友がきっかけである事件が起こり…。
思春期の女の子が、父親の無償の愛情を知り、痛みと共に成長する叙情譚。
青春映画として楽しむことはもちろん、父親にも盲目の女性との出会いを通してこれからの人生を考える恋のエピソードがあり、父娘どちらの側からも深みのある物語に仕上がっている。


E『リング リング』

© OP PICTURES+

監  督:竹洞哲也
キャスト:白木優子、和田光沙、羽月希、倖田李梨、山本宗介、岩谷健司、岡田智宏

独身生活10年を迎えるアラフォーでバツイチのさくら。
保険外交員の仕事に疲れて帰った夜は好物のプリンを食べながら、
幸せだった夜の夫婦生活が蘇る…が最後は決まって夫の再婚相手・つむぎに寝取られるのだ。
いとこのもみじは遊びに来る度、夫婦生活の愚痴をこぼす。
話題はもっぱら、さくらの男関係になる…仕事でペアの後輩・明久との仲を勘ぐられて
慌てるさくらだが、もう一歩を踏み出す勇気が実は持てないでいた。
ある日、仙台在住の恩師・昌美が病気と知り、明久の車でもみじを伴い向かう…。
恋に臆病になってしまった大人が再び一歩踏み出すまでの物語。
主演の白木優子のナチュラルな演技といとことの軽妙な掛け合いが楽しい元気になれる爽快感溢れる1本。


F『芸者ガールズ お座敷で夢まくら』

© OP PICTURES+

監  督:竹洞哲也
キャスト:友田彩也香、みおり舞、倖田李梨、和田光沙、イワヤケンジ、森羅万象、ダーリン石川、山本宗介

熱海で温泉芸者をするしずくと珠美。二人は性格の違いからケンカばかり。
ある時、街に海外からイベントプロデューサーがやってくる。
男に取り入って有名になろうとそれぞれに計画を立てる二人。
わずかのタイミングで珠美に先を越されたしずくが披露する驚きの芸者技とは、そして二人の争いの行く末は!?
熱海の街を舞台に若い芸者二人が奮闘するライトコメディ。
主演のセクシーアイドル友田彩也香とみおり舞の本格的な芸者姿はかわいさ抜群!
何気ないストーリーの中の人情話が物語に深みを与え、ホッコリ幸せな気分になれる痛快作!


G『ボインのお宿 熟女大宴会!』

© OP PICTURES+

監  督:加藤義一
キャスト:加山なつこ、伊織涼子、折原ゆかり、柳東史、津田篤、深澤幸太

両親と三姉妹が切り盛りする地方の温泉旅館。親が亡くなり、次女・真由美は家を飛び出した。
時が経ち…現在、宿は長女・純子と三女・理恵が営んでいた。
客足もまばらで経営に苦しむ日々の中、突然真由美が帰ってくる。
久しぶりに揃った三姉妹の間に険悪な雰囲気が流れるが、そこに不思議な客がやってきて…
昭和の雰囲気ただよう定番シチュエーションを真面目にバカバカしく描いた人情コメディ。
主演の三姉妹には全国各地で様々なイベントを仕掛けている熟女ユニット『3boins』を起用。
おせんにキャラメル、肩の力を抜いて楽しめるパーティームービー。


H『舐める女』

© OP PICTURES+

監  督:城定秀夫
キャスト:七海なな、青山真希、富沢恵、木下桂一、沢村純、森羅万象

夫・輝彦の極度の潔癖症が原因で、臭いものに異常に興奮してしまう妻・カオル。
汚れた衣服にまみれながらの変態的な自慰行為を隠れて行った後に、汚れを拭いたティッシュでトイレを詰まらせてしまう。
彼女は修理業者を呼ぶが、汗だくになりながら作業するその姿に興奮。
しかもそれを業者の男に気づかれてしまう。その日から彼との愛欲の日々が始まるが…。
フェチの世界をリアリティを持たせつつ、エンターテインメントに仕上げる城定監督の演出力は圧巻!
主演・七海ななの清楚な人妻と匂いに溺れる濡れ場のギャップも必見!
  • オフィシャルサイト

© OP PICTURES+

オーバー・フェンス

日本

公開予定日9/17(土)〜

前売券発売中

監督

: 山下敦弘

出演者

: オダギリ ジョー、蒼井 優、松田翔太

『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く、
孤高の作家・佐藤泰志 函館三部作最終章

邦画界を支える豪華スタッフ・キャスト陣が圧倒的な力で紡ぐ
「共に生きる」愛の物語


本作は、佐藤泰志自身が執筆活動を諦めかけた頃、函館の職業訓練校にて送った自身の経験を基に執筆し、最後の芥川賞候補作品となった「オーバー・フェンス」が原作。

主人公・白岩役をオダギリ ジョー、白岩と恋に落ちる女性・聡(さとし)役を蒼井 優、白岩と同じ職業訓練校の生徒・代島役を松田翔太という豪華キャストが集結。
さらに、『苦役列車』『味園ユニバース』など闇を抱えた人間たちに柔らかな光を与える名手・山下敦弘監督、そして脚本・高田亮、音楽・田中拓人、撮影・近藤龍人、照明・藤井勇ら『そこのみにて光輝く』などで高い評価を受け続けるスタッフ陣が再集結。

家庭をかえりみなかった男・白岩は、妻に見限られ、東京から故郷の函館に戻りつつも実家には顔を出さず、職業訓練校に通いながら失業保険で暮らしていた。
訓練校とアパートの往復、2本の缶ビールとコンビニ弁当の惰性の日々。白岩は、なんの楽しみもなく、ただ働いて死ぬだけ、そう思っていた。
ある日、同じ職業訓練校に通う仲間の代島にキャバクラへ連れて行かれ、そこで鳥の動きを真似る風変りな若いホステスと出会う―。名前は聡(さとし)。「名前で苦労したけど親のこと悪く言わないで、頭悪いだけだから」そんな風に話す、どこか危うさを持つ美しい聡に、白岩は急速に強く惹かれていくが…。

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■特別鑑賞券 7/16(土)より販売開始!
特別鑑賞券: 1,400円(税込)
先着特典:ポストカードセット

■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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  • オフィシャルサイト

(C)2016「オーバー・フェンス」製作委員会

過激派オペラ

日本

公開予定日10/1(土)〜

レイトショー上映R15+

監督

: 江本純子

出演者

: 早織、中村有沙、桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、

: 今中菜津美、趣里、増田有華、宮下今日子、遠藤留奈、梨木智香、安藤玉恵、高田聖子

女たちが繰り広げる15分に1度の剥き出しの愛―。”
伝説の劇団「毛皮族」主宰の江本純子が初監督として挑む衝撃の話題作!

2000年に劇団「毛皮族」を旗揚げして以来、国内外でセンセーショナルな作品を発表し続ける演劇界の奇才・江本純子が、自伝的小説『股間』を遂に映画化。 舞台演出で培われた演出方法は細部にまで行き届き、スクリーン狭しと表現される過激な表現に圧倒させられずにはいられない。初監督作とは思えない圧巻のデビューとなった。
そして、かつて見たことのない衝撃的な愛の表現により本作は幕を開ける―。

“女たらし”の女演出家・重信ナオコが、一人の女優・岡高春と出会い、劇団「毛布教」を立ち上げ、成功し挫折していく様を、辛辣にときにユーモラスに描く。二人の女性の出会いと別れの物語であり、狂熱的な主人公を取り囲む女優たちの嫉妬や欲望、剥き出しの感情が交錯する青春群像劇となっている。
『百円の恋』の早織と、『ゾンビアス』の中村有沙のダブル主演。2人の感情も肉体も全て剥き出した演技がこの作品を一層本気に仕上げている。また、個性溢れる劇団員を、今注目の若手である桜井ユキ、森田涼花、佐久間麻由、後藤ユウミ、石橋穂乃香、今中菜津美が怪演し、演劇界から宮下今日子、遠藤留奈、梨木智香、大駱駝艦、安藤玉恵、高田聖子が脇を固める。そして、ライバル役として趣里、増田有華が華を沿える豪華な布陣が集結した。

(c)2016キングレコード

この世界の片隅に

日本

公開予定日10月公開予定

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。
原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。
  • オフィシャルサイト

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

雨にゆれる女

日本

公開予定日11月公開予定

レイトショー上映

監督

: 半野喜弘

出演者

: 青木崇高、大野いと

アジア映画の名匠たちの映画音楽を手がけてきた半野喜弘が満を持して本格的に映画監督に挑むデビュー作。

他者として生きる男。そこに預けられたひとりの女。
濃密な映像で描くサスペンスフルな愛のものがたり。

男は、毎朝、万全の準備を整えて鏡に向かって自分を見つめる。他人の名を名乗り、綿密さと精巧さをもって完璧な別人を演じて日々を送っていた。 勤め先の工場では真面目に働いていたが、人付き合いが悪く、自分の事をあまり語らないせいで、仲間からは浮いた存在だった。
ただひとり、下田という調子の良い若者だけが、よく健次に話しかけていた。下田は健次に『早くこんな退屈なところから出ていきたい。あんな連中みたいな人生なんてクソだ』と職場の仲間を見下した態度をとり、自分を嫌う家族の愚痴をこぼしたりもする。 健次はいつもそんな下田の話を黙って聞いていた。ひっそりとした日々が流れていく。

ある夜、突然下田が家にやってきた。
惚れた女がヒモのような男から逃げたいと言うのでかくまってほしい、とのこと。 健次はドアを閉めようとするが下田が粘る。一晩だけでいいから、ここで預かってほしいと懇願する下田。事を長引かせたくない健次は、悩んだあげくに女を預かることにした。

女が現れたことで、健次の暮らしが微妙に狂い出した。これまで完璧に線引きをしていた久保川則夫と飯田健次の境界線が、曖昧になって揺らいでゆく。 次第に女に強く惹かれていく健次は、あることをきっかけに健次ではいられなくなる。

女もまた、秘密をかかえていることがあきらかになったとき、ふたりが選ぶのは……。

(c)『雨にゆれる女』パートナーズ

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