上映中作品 Now Showing

笑う故郷The Distinguished Citizen

117分アルゼンチン、スペイン

終映日未定

監督

: マリアノ・コーン、ガストン・ドゥプラット

出演者

: オスカル・マルティネス、ダディ・ブリエバ、アンドレア・フリヘリオ

それはノーベル賞受賞作家の40年ぶりの帰郷から始まった

2016年度ヴェネチア映画祭でのスタンディング・オベーションが異例の長さで話題をさらったアルゼンチン映画「笑う故郷」。それもそのはず、まるで濃い目のエスプレッソのようにコクのある緻密なストーリー展開、繰り広げられる人間模様に描かれるのは、笑うに笑えず、泣くに泣けない、可笑しさと哀しさ…。目の肥えた映画祭の観客の心をわし掴みにしたのだ。
また作品の高評価とともに注目を集めたのが主演のオスカル・マルティネス。圧倒的な彼の演技はまさに一世一代の名演技と,文句なしの主演男優賞の受賞となった!
監督は「ル・コルビュジエの家」の奇才ガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーン。二人の演出力と脚本力は定評のあるところ。

アルゼンチン出身のノーベル賞作家ダニエルは、故郷の田舎町サラスからの招待を受け、40年ぶりに遥々スペインから帰郷する。国際的文化人ダニエルの帰郷に沸き上がるサラス。懐かしい故郷は、彼に「名誉市民」の称号を与え,人々は暖かく迎え入れてくれる。 青春時代を過ごした田舎町、旧友たちとの昔話、初恋の人との感傷的な再会…。町の絵画コンクールの審査員長も依頼され、故郷の英雄に熱い視線を送る若い女性なども出現し、ダニエルの帰郷は心地よい驚きと、秘密の喜びまでも味わっていた。
だが、ふと気づいてみると、彼を取り巻く事態は、いつの間にか思いもよらぬ方向へと方向転換しはじめ、田舎町サラスと国際人ダニエルは悲喜劇の渦に呑み込まれることに…。
  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

南瓜とマヨネーズ

93分日本

終映日未定

監督・脚本

: 冨永昌敬

原作

: 魚喃キリコ

出演者

: 臼田あさ美、太賀、浅香航大、若葉竜也、大友律、清水くるみ、岡田サリオ、光石研、オダギリジョー

恋愛漫画の金字塔にして
魚喃キリコの代表作、待望の映画化

日常の普遍的な尊さと女性の繊細な心情をリアルに描いた魚喃キリコの代表作『南瓜とマヨネーズ』。
恋愛漫画の金字塔にして、90年代を象徴する名作が鬼才・冨永昌敬監督によって実写映画化される。
出演に臼田あさ美、太賀、オダギリジョーを迎え、原作の持つ世界観を忠実に再現。
その出来栄えには原作者も「みごとにのまれた、感謝!」と最大級の賛辞を送る。
甘く切ない恋のほろ苦さ、人には言えない葛藤を描いた心に突き刺さる等身大の恋愛映画が誕生した。

ストーリー
ツチダ(臼田あさ美)は同棲中の恋人・せいいち(太賀)のミュージシャンになる夢を叶えるため、内緒でキャバクラで働き、生活を支えていた。
一方、曲が書けずスランプに陥ったせいいちは毎日仕事もせずにダラダラと過ごす日々。
しかしツチダがキャバクラの客・安原(光石研)と愛人関係になり、生活費を稼いでいることを知ったせいいちは心を入れ替え働き始める。
ツチダが今でも忘れられない昔の恋人・ハギオ(オダギリジョ−)と偶然の再会を果たしたのはそんな矢先だった。
過去の思い出にしがみつくようにハギオにのめり込んでいくツチダだったが…。
  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

©魚喃キリコ/祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会

おじいちゃん、死んじゃったって。

104分日本

終映日未定

PG12

監督

: 森ガキ侑大

出演者

: 岸井ゆきの/岩松了、美保純、岡山天音、水野美紀、光石研

: 小野花梨、赤間麻里子、池本啓太、大方斐紗子、五歩一豊、松澤匠

やっぱり、家族ってやっかいだ。

数々の大ヒットCMを手掛ける森ガキ侑大監督が、3年間温めた企画が遂に完成!
最注目の若手女優 岸井ゆきのを迎え、「生」と「死」について、「今」の間隔で淡々と鋭く描き出す。
  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

(C)2017「おじいちゃん、死んじゃったって。」製作委員会

婚約者の友人FRANTZ

113分フランス、ドイツ

終映日11/24(金)

監督

: フランソワ・オゾン

出演者

: ピエール・ニネ、パウラ・ベーア、

愛する人の墓の前で泣いていた男
彼の正体が明かされた時、新たな謎の扉が開く──
モノクロ×カラーの映像美が謎を仕掛ける華麗なるミステリー

フランスの若き名匠フランソワ・オゾン監督の新たな傑作が誕生!「偉大な作品」「我々を完全に魅了した!」と各メデ ィアから最高峰の賛辞を贈られ、フランス国内で大ヒットを記録。映画作家としての円熟期を迎えつつあるオゾン監督の フィルモグラフィーのなかでも最高傑作との呼び声が高い最新作。

1919 年、戦争の傷跡に苦しむドイツ。婚約者のフランツをフランスとの戦いで亡くしたアンナも、悲しみの日々を送っていた。ある日、アンナがフランツの墓参りに行くと、見知らぬ男が花を手向けて泣いている。戦前にパリでフランツと知り合ったと語る彼の名はアドリアン。アンナとフランツの両親は彼とフランツの友情に感動し、心を癒される。 だが、アンナがアドリアンに“婚約者の友人”以上の想いを抱いた時、アドリアンが自らの“正体”を告白する。しかしそれは、次々と現れる謎の幕開けに過ぎなかった──。
  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

©2015 MANDARIN PRODUCTION–X FILME–MARS FILMS–FRANCE 2 CINEMA-FOZ-JEAN-CLAUDE MOIREAU

この世界の片隅に

130分日本

終映日11/24(金)

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

声の出演

: のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世 / 澁谷天外

第40回 日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞!
2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞
日本映画第一位&監督賞受賞

どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『この世界の片隅に』文部科学省特別選定作品
文部科学省特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)
文部科学省選定(少年向き)
選定日:2016年10月20日

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。 原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

<公開1周年記念上映>
【上映期間】11/11(土)〜11/17(金)1週間限定
  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

Page Top