近日上映作品 Coming Soon

ライオンは今夜死ぬ

103分フランス、日本

公開予定日1/27(土)〜

前売券発売中

監督

: 諏訪敦彦

出演者

: ジャン=ピエール・レオー、ポーリーヌ・エチエンヌ、イザベル・ヴェンガルテン

さあ、映画を作ろう。それこそが人生だから。

国内のみにとどまらず、海外のキャスト・スタッフを起用して精力的に名作を生み出し、カンヌ国際映画祭などフランスをはじめヨーロッパで圧倒的な評価を受けている諏訪敦彦監督の8年ぶりの新作。『大人は判ってくれない』で鮮烈なデビューを果たし、フランソワ・トリュフォーをはじめ巨匠たちに愛され、「ヌーヴェルヴァーグの申し子」と呼ばれる名優ジャン=ピエール・レオと、ワークショップを通じて選ばれた子どもたちが共演する最高のコラボレーションが実現した。

南仏ラ・シオタ。年老いた俳優のジャンは、昔愛した人を訪ねて古い屋敷にたどり着く。誰も住んでいない屋敷の中では、地元の子どもたちが映画撮影ごっこをしていた。子どもたちと共に映画撮影をはじめるジャン。撮影が進むにつれて、ジャンの元妻ジュリエットとの関係が次第に明らかになっていく――。
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© 2017−FILM-IN-EVOLUTION−LES PRODUCTIONS BALTHAZAR−BITTERS END

ローズの秘密の頁(ページ)The Secret Scripture

108分アイルランド

公開予定日2/3(土)〜

前売券発売中

監督

: ジム・シェリダン

出演者

: ルーニー・マーラ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ジャック・レイナー、テオ・ジェームズ、エリック・バナ

めくるたびに あふれる、真実と愛

ルーニー・マーラ x ヴァネッサ・レッドグレイヴ W主演!
アカデミー賞®ノミネート監督ジム・シェリダン、5年ぶり待望の新作!

『マイ・レフトフット』(89)や『父の祈りを』(93)で知られる巨匠ジム・シェリダンが、アイルランドの人気作家セバスチャン・バリーがコスタ賞(英国の権威ある文学賞)を受賞した同名小説を映画化。 物語はアイルランドを舞台に、40年間にわたり病院に収容されているある老女の知られざる過去が、1人の医師と1冊の聖書によって明らかにされていくところからはじまる。1940年代第二次世界大戦時、激動の時代に翻弄されながらも、たった一つの愛を貫いた女性の生き様と長きにわたり封印されてきた衝撃の真実が、現在と過去の時間軸を行き来しながら壮大なスケールで描かれるミステリアスな大河ロマンだ。

取り壊しが決まった聖マラキ病院。 転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医スティーヴン・グリーン(エリック・バナ)は、病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズ・F・クリア(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)を看ることになる。 彼女は、自分の赤ん坊を殺した罪を背負っていた。 しかしローズは、その罪を否認し続け、自信を本名とは別の「ローズ・マクナルティ」と名乗り続けていた。 グリーン医師は、ローズが大切にしている1冊の聖書の存在を知り、彼女の過去に興味を持ちはじめる。 ローズは何十年にもわたって、聖書のなかに秘かに日記を書き綴っていたのだ。 そして彼女は日記を辿りながら半世紀前の記憶を遡り、グリーン医師を前に自分の人生を語り始める――
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(C)2016 Secret Films Limited

犬猿

103分日本

公開予定日2/10(土)〜

前売券発売中

監督

: 吉田恵輔

出演者

: 窪田正孝、新井浩文、江上敬子、筧美和子、阿部亮平

いつだって側にいた、ウザいくらい大事なひと。

前作「ヒメアノ〜ル」吉田恵輔監督の“オリジナル最新作”は、兄弟・姉妹の壮絶な愛憎劇!!

弟の金山和成は真面目でイケメンの印刷会社の営業マン。ある日、彼のアパートに、強盗罪で服役していた兄の卓司が刑期を終えて転がり込んでくる。
卓司は和成と対照的に凶暴な性格でトラブルメーカー。キャバクラで暴れたり、弟の留守中に部屋にデリヘルを呼んだりとやりたい放題。和成はそんな卓司に頭を抱えるが、気性の激しい兄には文句のひとつも言えない。
一方、親から引き継いで小さな印刷所を切り盛りする姉の磯野由利亜は、勤勉で頭がよくて仕事はできるものの、太っていて見た目がよくない。得意先の和成に仄かに想いを寄せる彼女の天敵は、頭は悪いけれどルックスとスタイルの良さから芸能活動もしている妹の真子だった。
複雑な感情を抱くこの二組の兄弟・姉妹の出会いを境に、それぞれの関係はさらに大きく歪みはじめる……。
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(C)2018「犬猿」製作委員会

ウイスキーと2人の花嫁Whisky Galore

98分イギリス

公開予定日2/17(土)〜

前売券発売中

監督

: ギリーズ・マッキノン

出演者

: グレゴール・フィッシャー、エディ・イザード、ショーン・ビガースタッフ、ナオミ・バトリック、ケビン・ガスリー

ナチスによるロンドン空爆が激しくなる時代
英国の美しい小さな島に、舞い降りた奇跡の実話!

ナチスによるロンドン空爆が激しさを増す第二次世界大戦中、スコットランドのエリスケイ島沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船、SSポリティシャン号が座礁した事件の実話をベースに描いた物語。ウイスキーをこよなく愛するユーモラスでお茶目な島民たちと、父と娘の普遍的な愛の物語を描いた本作はエディンバラ国際映画祭のクロージング作品としてワールドプレミアされるや否や観客からスタンディングオベーションで迎えられ、世界の国際映画祭で多くの映画ファンたちから喝采を浴びている。
美しいスコットランドの各地で撮影された映像、思わず誰かと踊りだしたくなるような心弾む音楽、可愛らしい衣装や小物、思わずウイスキーが飲みたくなる魅力満載のシーンの数々が、観る者すべての心をほっこり幸せにしてくれる。

戦況悪化の為、ついにトディー島へのウイスキーの配給が止まってしまい、島民たちは無気力に陥っていた。島の郵便局長ジョセフ(グレゴール・フィッシャー)の長女ペギー(ナオミ・バトリック)と次女カトリーナ(エリー・ケンドリック)はそれぞれの恋人との結婚を望んでいたが、周囲から「ウイスキー無しじゃ結婚式はムリ!」と猛反対され困った状況に…。そんな時、輸出用に大量のお酒を積んだニューヨーク行きの貨物船が島の近くで座礁。沈没寸前の船内には、なんと5万ケースものウイスキーが積まれていた!「これはきっと神様からの贈り物に違いない!」島民たちは禁制品のウイスキーを秘かに“救出”しようとするが・・・。
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デヴィッド・リンチ:アートライフDavid Lynch: The Art Life

88分アメリカ・デンマーク

公開予定日2/24(土)〜

前売券発売中

監督

: ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム

出演者

: デヴィッド・リンチ

ようこそ、リンチの“アタマのなか”へ――

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。
1990 年に放送され世界中でブームを巻き起こした伝説のテレビシリーズ『ツイン・ピークス』の続編『ツイン・ピークス The Return』(2017)は、第70回カンヌ国際映画祭で特別上映され、世界中の人々を再び熱狂させている。

「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」とハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。 カメラの存在を感じさせない25 時間もの親密なインタビューを捉え、あえて謎解きを観客に委ねる構成に拘ったと話すのは、前作『リンチ1』(2007)からリンチとの信頼関係を築いてきた本作の共同監督のひとり、ジョン・グエン。自作について多くを語ってこなかったリンチが、自分自身の人生について語るきっかけになったのは、2012 年の末娘の誕生だったという。この映画は、人生を振り返る時期に来た父から幼い娘への贈り物でもあるのだ。
アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。
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©Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016

生きる街

124分日本

公開予定日3/3(土)〜

監督

: 榊英雄

出演者

: 夏木マリ、佐津川愛美、堀井新太、イ・ジョンヒョン(CNBLUE)、岡野真也、吉沢悠、石倉三郎(写真の出演)、仲間由紀恵(声の出演)/原日出子、升毅

主題歌

: BRAHMAN「ナミノウタゲ」

挿入歌

: イ・ジョンヒョン(from CNBLUE)「ひかりのまちで」

題字

: ジョージ秋山

5年の時を経て、その地を去る人、とどまる人、帰ってくる人がいる。
今もその街は、未来を信じて生きている。

生まれ育った海沿いの町で、漁師の夫、2人の子どもと幸せに過ごしていた佐藤千恵子(夏木マリ)の暮らしは、2011年3月11日に一変。津波に流された夫は帰って来ない。それでもいつか夫が戻って来ると信じて、千恵子は地元を離れずに生きている。しかし、あの日を境に、今は離れて暮らす子供たちもまた癒えない傷を抱えていた。被災のトラウマから子供を持つことを恐れる娘の香苗(佐津川愛美)と、何でも震災のせいにして人生から逃げる息子の哲也(堀井新太)。そんな家族の前に、かつて同じ町に住んでいたドヒョン(イ・ジョンヒョン)が韓国からある人の手紙を持ってやって来る。手紙に託された想いに触れたとき、止まっていた家族の時間がゆっくりと動き出すのだった――。

『生きる街』は、宮城県石巻市の小さな街で撮影された。東日本大震災から5年以上の時を経て、その地を去る人、とどまる人、帰ってくる人がいる。人々は、そして街は未来を信じて生きている。そんな人々と街の姿を残すべく、スタッフ、キャストが集結した。被災者支援ライブを行うなど復興に尽力してきた夏木マリは、映画の企画とストーリーに共鳴し出演を快諾。メガホンを撮ったのは、俳優の顔を持ちながら『捨てがたき人々』、『木屋町DMARUMA』、『アーリーキャット』など異色の長編映画を数多く手掛ける榊英雄。夏木とは『新・仁義なき戦い』、ドラマ「夜行観覧車」で俳優として共演している。そして、映画を力強く、優しく包み込む主題歌は、BRAHMANの「ナミノウタゲ」。夏木が立ち上げた途上国支援活動 One of Loveプロジェクトのイベントで競演するなど、夏木との親交が深いボーカル・TOSHI-LOWが作詞を手掛け、ハナレグミがコーラスとして参加している。
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©2018「生きる街」製作委員会

ナチュラルウーマンA Fantastic Woman

104分チリ、ドイツ、スペイン、アメリカ

公開予定日3/10(土)〜

前売券発売中

監督

: セバスティアン・レリオ

出演者

: ダニエラ・ヴェガ、フランシス・レジェス、ルイス・ニェッコ、アリン・クーペンヘイム、ニコラス・サヴェドラ

私らしく、私を生きる。

チリ、サンティアゴ。ウェイトレスをしながらナイトクラブで歌っているトランスジェンダーのマリーナは、年の離れた恋人、オルランドと暮らしていた。マリーナの誕生日を祝った夜、自宅のベッドでオーランドの意識が薄れて亡くなったことで、彼女は思いもかけないトラブルに巻き込まれることに。けれども愛する人への思いを胸に、マリーナは前を向いて歩きはじめる――。
差別や偏見、嫌がらせを受けて、ときにはへこたれそうになっても、理不尽な現実への怒りはパンチングボールにぶつけ、道しるべのようにゴーストとなって現れるオルランドに励まされながら、すっと背筋を伸ばして凛々しく立ち上がるマリーナ。愛する人にきちんとさよならを伝えるための健気な闘いに挑む彼女に、観る者はいつの間にか共感し、幸せを祈りながらエールを送ってしまうはずだ。イグアスの滝の映像で幕を開けるマリーナの心の旅は、どこへ向かっていくのか――。逆境に負けず、自己を肯定しながらまっすぐ進もうとするヒロインから、自分らしく生きたいと願うすべての人への贈り物ともいえる人生讃歌が届いた。

マリーナを演じるのは、自身もトランスジェンダーの歌手であるダニエラ・ヴェガ。監督は、躍進目覚ましいチリ映画界が生んだ才能、クリスチャン・レリオ。前作『グロリアの青春』は、ベルリン国際映画祭で主演女優賞を受賞し、ハリウッドリメイクも決まっている。
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©2017 ASESORIAS Y PRODUCCIONES FABULA LIMITADA; PARTICIPANT PANAMERICA, LCC; KOMPLIZEN FILM GMBH; SETEMBRO CINE, SLU; AND LELIO Y MAZA LIMITADA

素敵なダイナマイトスキャンダル

138分日本

公開予定日3/17(土)〜

前売券発売中R15+

監督

: 冨永昌敬

出演者

: 柄本佑,前田敦子,三浦透子,峯田和伸, 松重 豊, 村上 淳, 尾野真千子

数奇な運命を背負った雑誌編集長の≪笑いと狂乱≫の青春グラフティ!

母親が隣家の若い男とダイナマイト心中!という、まるで嘘のような実体験を持つ稀代の雑誌編集者・末井昭が綴り、1982年に刊行されて以来、時代を超え、様々な出版社から文庫化され、版を重ねている自伝的エッセイ「素敵なダイナマイトスキャンダル」を、俳優・柄本佑を迎え、冨永昌敬監督が映画化! バスも通らない岡山の田舎町に生まれ育った末井少年は、7歳にして母親の衝撃的な死に触れる。肺結核を患い、周囲から爪弾きにされ、医者にまで見放された母親が、山中で隣家のひとり息子と抱き合いダイナマイトに着火&大爆発!!心中したのだーー。                                末井はその後上京し、キャバレーの看板書き、イラストレーターを経て小さなエロ雑誌の出版社へ。編集長として新感覚のエロ雑誌、立て!男のエキサイトマガジン「NEW SELF」を創刊。読者の好奇心と性欲をかきたてるべく奮闘する日々のなかで、荒木経惟に出会い、更に末井のもとには南伸坊、赤瀬川源平、嵐山光三郎ら、錚々たる表現者たちが参集する。               発禁と創刊を繰り返し、感じる映画雑誌「ウィークエンド・スーパー」、のちに伝説となる「写真時代」など数々の雑誌を世におくりだしていく・・・・。
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Ⓒ 2018「素敵なダイナマイトスキャンダル」製作委員会

花咲くころin bloom

102分ジョージア(グルジア)、ドイツ、フランス

公開予定日3/24(土)〜

前売券発売中

監督

: ナナ・エクフティミシュヴィリ、ジモン・グロス

出演者

: リカ・バブルアニ、マリアム・ボケリア、スラブ・ゴガラゼ、ダタ・ザカレイシュヴィリ

つかのまの光 戦火の不安のなかで
笑い 涙して 私たちは――

『花咲くころ』は、ベルリン国際映画祭国際アートシアター連盟賞を初め、世界中の映画祭で高く評価され、30もの受賞を果たした。ジョージア国内が混乱した1992年の春から初夏にかけて、首都トビリシを舞台に、14歳の少女ふたりの成長を清冽な映像で描いている。市民が対立した内戦は、人々に大きな禍根を残した。しかし社会に不安がたちこめていても、ふたりの少女はつよい絆で結ばれ、春の日差しのようにのびやかだ。愛の歌をうたい、驟雨のなかを駆けぬける彼女たちの日々はみずみずしく美しい。
監督はナナ・エクフティミシュヴィリとドイツ出身のジモン・グロス。近年、ジョージアは女性監督の躍進が目覚しく、エクフティミシュヴィリ監督はその先頭に立つ。彼女の少女時代の思い出をもとに脚本は書かれ、映画は厳しい時代を生きる庶民の表情を映すとともに、戦争や暴力の不毛さ、女性の権利についても主張する。

1992年春、独立後に起こった内戦のきな臭さが残るジョージアの首都トビリシ。父親が不在のエカは母親と姉の干渉に反発を感じている。親友のナティアの家庭はアル中の父親のためにすさんでいた。生活物資は不足しがちで配給には行列ができているが、ふたりにとっては楽しいおしゃべりの時間だった。ナティアはふたりの少年から好意を寄せられている。ある日、ナティアはそのひとりラドから弾丸が入った銃を贈られた――
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© Indiz Film UG, Polare Film LLC, Arizona Productions 2013

ロンドン、人生はじめますHampstead

102分イギリス

公開予定日春公開(予定)

前売券発売中

監督

: ジョエル・ホプキンス

出演者

: ダイアン・キートン、ブレンダン・グリーソン、ジェームス・ノートン

暮らしも、お金も、恋も、自分らしく。
実話に基づく、大人たちの幸せ探しを描く物語。

ロンドンの高級住宅街刃ムステッドの国立公園で暮らしていたホームレスの男性が周囲に助けられ、計らずもその場所の所有権を手にして一夜にして資産家になった実話を基に映画化。思いがけない出会いによって自分らしさを発見していく主人公を通して、これからの暮らしのヒントが軽やかにユーモアたっぷりに描かれている。『恋愛適齢期』『アニー・ホール』のダイアン・キートンがチャーミングなヒロインを演じ、ドナルド役には『ハリー・ポッター』シリーズの名優ブレンダン・グリーソン。監督は『新しい人生のはじめかた』のジョエル・ホプキンス。

夫亡きあと発覚した浮気や借金のこと、減っていく蓄えのこと、うわべばかりのご近所づきあいなど様々な問題から逃げているエミリー。ある日、屋根裏部屋から双眼鏡で外を眺めていると自然に囲まれた小さな家で暮らすドナルドを見つける。庭でのディナー、気ままな読書、森でのピクニック…余計なモノを持たず手作りの暮らしで幸福なドナルド。エミリーは頑固だけど温かい彼の人柄に惹かれていく。だがある出来事がドナルドに降りかかり二人の恋の行方は予測不可能な展開に――
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(C)2016 RELIANCE ENTERTAINMENT PRODUCTIONS 6 LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.

馬を放つCentaur

89分キルギス、フランス、ドイツ、オランダ、日本

公開予定日春公開(予定)

監督

: アクタン・アリム・クバト

出演者

: アクタン・アリム・クバト、ヌラリー・トゥルサンコジョフ、ザレマ・アサナリヴァ 

美しき伝説が消えゆく時、馬は放たれる――。
未来へ希望を託す、現代の寓話。

かつてシルクロードの一地点として栄えた中央アジアの美しい国、キルギス。自然を愛し、馬と共に生きてきた騎馬遊牧民を先祖に持つキルギスの民。その地で語り継がれてきた美しき伝説は、時の流れとともに消え去ろうとしていた。ひとり伝説を信じ続ける寡黙な男ケンタウロスは、ある強い信念から厩舎に忍び込んでは、馬を解き放っていた――。現代を生きる我々が手に入れ、そして失ってしまったものとは何なのか。純粋なひとりの男の姿を通して、未来へ向けて普遍的メッセージを投げかける。
監督・脚本・主演を務めるのは、各国の映画祭で高い評価を受けてきた名匠アクタン・アリム・クバト。ロカルノ国際映画祭で銀豹賞(準グランプリ)に輝いた長編デビュー作『あの娘と自転車に乗って』。自身の少年時代を描く3部作の最終章『旅立ちの汽笛』。そしてカンヌ国際映画祭監督週間に出品されるなど高く評価された『明りを灯す人』など、世界中がその才能を絶賛している。

キルギスのある村。村人たちから"ケンタウロス"と呼ばれている物静かで穏やかな男は、妻と息子の3人でつつましく暮らしていた。しかし、そんな彼には秘密があった。キルギスに古くから伝わる伝説を信じ、夜な夜な馬を盗んでは野に放っていたのだった。ある日、馬を盗まれた権力者は馬泥棒を捕まえるため、罠を仕掛けるが――。
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ラッキーLucky

88分アメリカ

公開予定日今春公開(予定)

前売券発売中

監督

: ジョン・キャロル・リンチ

出演者

: ハリー・ディーン・スタントン、デヴィッド・リンチ、ロン・リビングストン

孤独と一人は、同じじゃない。
『パリ、テキサス』の名優ハリー・ディーン・スタントン、
最後の主演作。

全ての者に訪れる「死」――
90歳の気難しい現実主義者ラッキーがたどりついたある答え。

神など信じずに生きてきた90歳のラッキーは、今日も一人で住むアパートで目を覚まし、コーヒーを飲み、タバコをふかす。いつものバーでブラッディ・マリアを飲み、馴染み客たちと過ごす。そんな毎日の中でふと、人生の終りが近づいていることを思い知らされた彼は、「死」について考え始める。子供の頃怖かった暗闇、去って行ったペットのカメ、戦禍で微笑んだ日本人の少女――
小さな街の人々との交流の中で、ラッキーは「それ」を悟っていく。
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(c) 2016 FILM TROOPE, LLC All Rights Reserved

海を駆ける

公開予定日5月公開(予定)

前売券発売中

脚本・監督

: 深田晃司

出演者

: ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、アディパティ・ドルケン、セカール・サリ、鶴田真由

全ての生命を産み出す「海」
          全ての命を奪う「海」
   彼は「海」から現れた

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Ⓒ2018「海を駆ける」製作委員会

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