近日上映作品 Coming Soon

永遠のジャンゴDjango

117分フランス

公開予定日11/25(土)〜

前売券発売中

監督・脚本

: エチエンヌ・コマール

出演者

: レダ・カテブ、セシル・ドゥ・フランス

1943年、ドイツ占領下のフランス・パリ――。
音楽を武器にナチスに立ち向かった伝説的JAZZギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの知られざる≪真実の物語≫

★第67回ベルリン国際映画祭 オープニング上映作品

1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランス。ジプシー出身のギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトは、パリでもっとも華やかなミュージックホール、フォリー・ベルジェールに出演し、毎晩のように満員の観客を沸かせていた。まさに音楽界の頂点を極めるジャンゴだったが、一方で、ナチスによるジプシーへの迫害は酷くなり、パリをはじめ各地でジプシー狩りが起きていた。多くの同胞が虐殺され、家族や自身にも危険が迫り、絶望に打ちのめされるジャンゴだったが、そんななか、彼にナチス官僚が集う晩餐会での演奏が命じられる…。

「マイナー・スウィング」など数々の名曲を残し、ジミ・ヘンドリックス、B.B.キング、エリック・クラプトン、ジェリー・ガルシア、ジミー・ペイジ、カルロス・サンタナ、ジェフ・ベックなど世界中のミュージシャンたちが、もっとも影響を受けた“ギターの英雄”と讃える天才ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルト。才能に溢れた気ままで奔放なアーティストとして知られ、「ヨーロッパ初の偉大なジャズ・ミュージシャン」と評される彼の、第二次世界大戦中の知られざる物語が、初めて描かれる。
  • オフィシャルサイト

© 2017 ARCHES FILMS – CURIOSA FILMS – MOANA FILMS – PATHE PRODUCTION - FRANCE 2 CINEMA - AUVERGNE-RHONE-ALPES CINEMA

リュミエール!LUMIERE!

90分フランス

公開予定日12/1(金)〜

前売券発売中

監督

: ティエリー・フレモー

「映画の父」リュミエール兄弟の秘蔵作品の中から選ばれた108本!
4Kデジタルで鮮やかに蘇る“映画のはじまり”、112年前の世界へようこそ!

スピルバーグもルーカスもジェームズ・キャメロンもクロサワも小津も、映画はここから始まった――

1895年12月28日パリ。
フランスのルイ&オギュースト・リュミエール兄弟が発明した“シネマトグラフ”で撮影された映画、工場から出てくる人々を撮影した有名な『工場の出口』が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出、移動撮影、トリック撮影、リメイクなど多くの撮影技術を駆使した作品は、その当時世界中の人々を驚かせ興奮させた。
そして、そこに描かれているのは、あのころから現代に至るまで変わりのない人々の生きる姿――。本作は、1895年から1905年の10年間にリュミエール兄弟により製作された1422本の中から、カンヌ国際映画祭総代表、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選んだ108本から構成され、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた珠玉の90分である。
映画を愛してやまない全ての人に贈る奇跡の映像の数々が、きっとあなたを122年前の世界の旅へと誘うだろう――。

※当館では2K上映となります。
  • オフィシャルサイト

© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon

橋ものがたり

日本

公開予定日12/2(土)〜

株主ご招待券不可株主提示割引証不可

監督

:

出演者

:

藤沢周平 没後20年を記念して、出会いと別れを描く名作短篇集から3篇を豪華キャストで映像化

藤沢周平 没後20年、生誕90年となること節目の年に、時代劇専門チャンネルとスカパー!がタッグを組み、藤沢周平の“市井もの”の原点である名作短篇集「橋ものがたり」を映像化!

<テアトル梅田上映スケジュール>
『小さな橋で』 12/2-12/8 一週間限定上映
『吹く風は秋』 12/9-12/15 一週間限定上映
『小ぬか雨』  12/16-12/22 一週間限定上映
★連日AM10:00より1日1回上映
※各作品の情報は公開日順に並んでいますので下にスクロールしてご確認ください。

<料金>
1,200円均一
※特別興行の為、各種割引適用外となります。
※前売券・招待券・株主優待券はご利用いただけません。
  • オフィシャルサイト

(C)時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹 藤沢周平(R)

『橋ものがたり』「小さな橋で」

95分日本

公開予定日12/2(土)〜

株主ご招待券不可株主提示割引証不可

原作

: 藤沢周平「小さな橋で」

監督

: 杉田成道

脚本

: 小林政広

出演

: 松雪泰子/江口洋介/田中奏生/藤野涼子/筧利夫/笹野高史

: 松井玲奈/中村梅雀 ほか

「北の国から」の監督 杉田成道が描く、
江戸の町に生きる新たな家族のものがたり。

【イントロダクション】
ある日突然姿を消した父。残された母子3人は、江戸の町で肩を寄せ合い、共に生き抜くしかなかった…。
 国民的ドラマ「北の国から」シリーズの杉田成道監督が手掛ける、一組の家族の「絆」を描いたものがたり。母・おまき役に松雪泰子、父・民蔵役に江口洋介。さらに娘・おりょう役には映画『ソロモンの偽証』で鮮烈なデビューを果たした藤野涼子、そして息子・広次役にはオーディションで約300人から選びぬかれた田中奏生(かなう)を抜擢。時代劇版「北の国から」ともいえる新たなドラマが、ここに生まれた。

【あらすじ】
父・民蔵が姿を消してから4年、十歳の少年・広次は母・おまき、姉・おりょうと3人で暮らしている。飲み屋で懸命に働きながらも自分の元を去った父に恨み言をこぼす母。広次はそんな母を複雑な思いでみつめていた。
 そんなある日、母とのいさかいが絶えなかった姉・おりょうも、妻子持ちの男と駆け落ちしてしまう。姉をも失った母は心身ともに疲れ果て、飲み屋の常連客にすがろうとする。そんな母の様子に、広次は嫌気がさし、家の仕事を放り出して葭原で寝転んでいると、男たちに追われている父と偶然再会する…。

<料金>
1,200円均一
※特別興行の為、各種割引適用外となります。
※前売券・招待券・株主優待券はご利用いただけません。
  • オフィシャルサイト

(C)時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹 藤沢周平(R)

ビジランテ

125分日本

公開予定日12/9(土)〜

前売券発売中R15+

監督

: 入江悠

出演者

: 大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太、篠田麻里子、嶋田久作

: 間宮夕貴、吉村界人、岡村いずみ、菅田俊

悲しみの「暴力」が生み出した衝撃の問題作

幼い頃に失踪した長男・一郎(大森)。市議会議員の次男・二郎(鈴木)。デリヘル業雇われ店長の三男・三郎(桐谷)。別々の道、世界を生きてきた三兄弟が、父親の死をきっかけに再会する。深く刻まれた、逃れられない三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。 【「ビジランテ」とは「自警団」という意味を持つ。警察や法律が機能していない世界で、己の力で本当に大切なものを守る集団を指す。】
  • オフィシャルサイト

(C)2017「ビジランテ」製作委員会

『橋ものがたり』「吹く風は秋」

58分日本

公開予定日12/9(土)〜

株主ご招待券不可株主提示割引証不可

原作

: 藤沢周平「吹く風は秋」

監督

: 鈴木雅之

脚本

: 金子成人 

出演

: 橋爪功/臼田あさ美/波岡一喜/大路恵美/吉村涼/

: 今里真/鶴田忍/田山涼成/岩松了/杉本哲太 ほか

過去を背負い、江戸に戻ってきた老博徒。
最後に挑む博打とは。

【イントロダクション】
自らの人生に区切りをつけるため、江戸へと戻ってきた老博徒。そこで出会ったのは、ぼんやりと夕陽を眺めるひとりの女郎。その女郎に老博徒はなぜか心を惹かれ…。
博徒・弥平を演じるのは、スカパー!と時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇「鬼平外伝 老盗流転」でも主演を務めた橋爪功。老境を迎えつつあるひとりの男の諦念と矜持をベテランならではの存在感で魅せる。監督は「HERO」をはじめとする大ヒット作を生み出し続ける鈴木雅之が務め、時代劇に新たな息吹を吹き込む。

【あらすじ】
壺振り師の弥平は、親分を裏切ったほとぼりを冷まそうとしばらく江戸を離れていた。しかし老境に差しかかり、住み慣れた土地への郷愁にかられ、決死の覚悟で再び江戸へと橋を渡った。
 江戸に舞い戻ったその日、弥平はとある女郎屋の前で、夕焼けを眺めるおさよという女と出会う。おさよは小間物屋を開いた夫の借金の形として自ら身を売った女だった。亡くした女房とどこか重なるおさよが気になった弥平は、後日、おさよの夫と子供が暮らすという長屋を訪ねる。だが、そこで見たのは、働きもせず博打に明け暮れる不実な夫の姿だった。

<料金>
1,200円均一
※特別興行の為、各種割引適用外となります。
※前売券・招待券・株主優待券はご利用いただけません。
  • オフィシャルサイト

(C)時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹 藤沢周平(R)

彼女が目覚めるその日までBrain on Fire

89分カナダ、アイルランド

公開予定日12/16(土)〜

前売券発売中

監督

: ジェラルド・バレット

出演者

: クロエ・グレース・モレッツ、トーマス・マン、キャリー=アン・モス、リチャード・アーミテイジ、タイラー・ペリー、ジェニー・スレイト

第41 回トロント国際映画祭出品作品
主演:クロエ・グレース・モレッツ×製作:シャーリーズ・セロン
ニューヨーク・タイムズ ベストセラー・ノンフィクション第一位 待望の映画化!!

彼女の命は、絶対にあきらめないー
原因不明の病と闘った一人の女性と生きる希望をつないだ家族の絆を描く、感動の実話。

憧れのニューヨーク・ポスト紙で働く21 歳のスザンナ・キャハランは、1 面を飾る記者になる夢へと突き進んでいた。付き合い始めたばかりのミュージシャンの恋人スティーヴンを両親に紹介し、仕事も恋も順調だ。ところが、“それ”は突然やって来た。物忘れがひどくなり、トップ記事になるはずの大切な取材で、大失態を犯してしまう。幻覚や幻聴に悩まされて眠れず、遂には全身が痙攣する激しい発作を起こして入院するが、 検査結果は「異状なし」。日に日に混乱し、会話も出来なくなったスザンナを見て、精神科への転院をすすめる医師たち。だが、両親とスティーヴンは、スザンナの瞳の奥の叫びを感じていた――。
  • オフィシャルサイト

© 2016 ON FIRE PRODUCTIONS INC.

『橋ものがたり』「小ぬか雨」

61分日本

公開予定日12/16(土)〜

株主ご招待券不可株主提示割引証不可

原作

: 藤沢周平「小ぬか雨」

監督

: 井上昭

脚本

: 中村努

出演者

: 北乃きい/永山絢斗/仁科貴/本田博太郎 ほか

: ナレーション:中村梅雀

時代劇の名匠と実力派若手キャストで描く、
鮮烈なる密室の恋。

【イントロダクション】
意思もなく決まって行く縁談。ただ過ぎていくだけの日常。自らの人生に希望を抱くこともなかった女性に、突然の出会いが訪れる…。
監督は「眠狂四郎」や「座頭市」などを手掛け、今もなお“情念”を描き続ける88歳の名匠・井上昭。
キャストには本格時代劇初出演となる北乃きいに、永山絢斗という、人気・実力を兼ね備えたフレッシュな2人。閉ざされた空間の中で、短くも美しく燃える男女の恋物語が幕を開ける。

【あらすじ】
両親を早くに亡くしたおすみは、娘らしい華やかな思い出もないままに育った。今は、伯父に任された履物屋で一人住まいをしている。自らの意思とは関係なく、がさつな職人・勝蔵との縁談も決まり、将来に希望を抱くこともない生活を送っていた。
ある夜、おすみの家に突然若い男が逃げ込んでくる。「喧嘩をして追われているのでかくまってほしい」と言う小綺麗な身なりをしたその男は、おすみを“お嬢さん”と呼んだ。その響きに、おすみは心の揺らぎを覚える。危険はないように思え、かくまうことにしたおすみだが、やがて男の名は新七と言い、人を殺めて追われていることを知る。

<料金>
1,200円均一
※特別興行の為、各種割引適用外となります。
※前売券・招待券・株主優待券はご利用いただけません。
  • オフィシャルサイト

(C)時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹 藤沢周平(R)

ダンシング・ベートーヴェンBEETHOVEN PAR BEJART

83分スイス、スペイン

公開予定日12/23(土)〜

前売券発売中

監督

: アランチャ・アギーレ

出演者

: マリヤ・ロマン、モーリス・ベジャール・バレエ団、ズービン・メータ

振付

: モーリス・ベジャール

ベートーヴェンの第九交響曲。愛と生命の賛歌を、歌い、踊り、生きる。

天才振付家モーリス・ベジャールの代表作のひとつ「第九交響曲」の舞台裏を捉えた感動のドキュメンタリー『ダンシング・ベートーヴェン』。

故モーリス・ベジャールによって振り付けられた伝説のダンス『第九交響曲』の東京公演。
それはベジャール・バレエ団と東京バレエ団、そして世界的指揮者ズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団という奇跡の競演が生み出した、稀代のステージ。
本作は、21世紀のバレエ史上最高傑作と呼ばれた総合芸術のステージが出来上がるまでの度重なるリハーサルの様子や、ベジャールの後継者ジル・ロマン芸術監督のもと新たに踏み出した、ベジャール・バレエ団の様々な文化的背景を持つダンサーたちが織りなす人間ドラマに密着した感動のドキュメンタリー。『第九』が放つ壮大な世界観のもと、ダンサーという職業の苦悩や情熱を浮き彫りにし、ひと時限りのスペクタクルロマンを築き上げる姿に迫る。ベジャール・バレエ団に所属する大貫真幹ら日本人ダンサーの活躍にも注目だ。監督は、『ベジャール、そしてバレエはつづく』のアランチャ・アギーレが務める。
  • オフィシャルサイト

© Fondation Maurice Béjart, 2015 © Fondation Béjart Ballet Lausanne, 2015

わたしは、幸福(フェリシテ)Felicite

129分フランス、セネガル、ベルギー、ドイツ、レバノン

公開予定日12/30(土)〜

前売券発売中

監督・脚本

: アラン・ゴミス

出演者

: ヴェロ・ツァンダ・ベヤ、ガエタン・クラウディア、パピ・ムパカ、カサイ・オールスターズ他 

お金だけがすべて。
だからタフに生きてきた。
そんなフェリシテが見つけた幸福とは?

★2017年ベルリン国際映画祭銀熊賞審査員大賞
★2017年FESPACO(全アフリカ映画祭)グランプリ エタロン・ドール

キンシャサ。この街は優しいだけじゃ生きていけない。バーで歌いながら、女手ひとつで息子を育てている歌手フェリシテ。その名前の意味は“幸福”。人生は彼女に優しくないけれど、歌うときだけ彼女は輝く。そんな彼女に気があるのは、バーの常連のタブーだ。ある日、フェリシテの一人息子サモが交通事故で重傷を負った。しかし、病院は彼女に告げる。「前払いでないと手術はできない」。手術代を集めるため、フェリシテは街中を奔走するが…。
「これこそアフリカ」あなたの知らなかった愛とリアル。

ワールドミュージック界の雄/カサイ・オールスターズと現代音楽の作曲家アルヴォ・ペルト。相対するかのような二つの音楽の共演にも要注目。
  • オフィシャルサイト

© ANDOLFI - GRANIT FILMS - CINEKAP - NEED PRODUCTIONS - KATUH STUDIO - SCHORTCUT FILMS / 2017

汚れたダイヤモンドDiamant noir

115分フランス、ベルギー

公開予定日1/6(土)〜

前売券発売中

監督

: アルチュール・アラリ

出演者

: ニールス・シュネデール、アウグスト・ディール、ハンス・ペーター・クロース、アブデル・アフェド・ベノトマン、ラファエル・ゴダン、ラグナト・マネ、ジョス・フェルビスト、ギヨーム・ヴェルディエ、ヒルデ・ファン・ミーゲン

その光は、復讐の輝き――

レオス・カラックス以来の衝撃と言われる、フランスの新たな才能の誕生!

2016年のフランス映画界で、最も傑出した才能の出現として話題になったアルチュール・アラリ監督による、フィルム・ノワールが誕生。自らがシェークスピアの『ハムレット』を下敷きにしたと語っているように、本作には<父と息子>という永遠のテーマが通奏低音のように流れている。原石のダイヤモンドに眠る、煌めく輝きと、坩堝のような深く暗い欲望。それを知ってしまった者には、もはや安穏は許されないのだった――。 監督のアルチュール・アラリは、本作において、フランス映画批評家協会・新人監督賞、リュミエール学院が主宰するジャック・ドレー(推理映画)賞、ボーヌ国際探偵映画祭・審査員賞およびクロード・シャブロル賞を受賞している。

フランス、パリ。強盗に明け暮れるピエールは、15歳から音信不通だった父が死んだことを突然知らされる。アントワープのダイヤモンド商家生まれの父は、ダイヤの研磨作業中に不慮の事故で手先を失い、その後精神を病み、家族の前からも姿を消し、野垂れ死んだのだ。それを知らされたピエールは、生家から追放された父の過去とみじめな最期に、父の兄ジョゼフを長とする一族への復讐と、ダイヤの強盗を誓う。舞台はパリから、ベルギーのアントワープへ。しかし生まれて初めてダイヤモンドに触れたピエールは、自分の体内に流れる、父から受け継いだ血が騒ぎだすのを感じるのだった。そしてそれは、悲劇への序章でもあった――。
  • オフィシャルサイト

© LFP‐Les Films Pelléas / Savage Film / Frakas Productions / France 2 cinéma / Jouror Productions

ヒトラーに屈しなかった国王The King’s Choice

136分ノルウェー

公開予定日1/13(土)〜

前売券発売中

監督

: エリック・ポッペ

出演者

: イェスパー・クリステンセン、アンドレス・バースモ・クリスティアンセン、カール・マルコヴィクス

1940年4月9日。ナチスに降伏を迫られた国王が選択した“決断”とはー。

アカデミー賞®外国語映画賞ノルウェー代表作品
ノルウェー・アマンダ賞8部門(作品賞・助演男優賞ほか)受賞!

1940年4月9日、ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。ドイツ軍の攻撃に交戦するノルウェー軍だったが、圧倒的な軍事力によって、主要な都市は相次いで占領される。降伏を求めてくるドイツ軍に対しノルウェー政府はそれを拒否し、ノルウェー国王のホーコン7世は、政府閣僚とともにオスロを離れる。一方、ドイツ公使は再度の降伏要求のため、ノルウェー政府に国王との謁見の場を設けることをつきつける。翌日、ドイツ公使と対峙した国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、家族のため、国民のため、国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。 北欧の小国ながらナチス・ドイツに最も抵抗し続けたノルウェーにとって、歴史に残る重大な決断を下した国王・ホーコン7世の運命の3日間を描く。
  • オフィシャルサイト

(C)2016 Paradox/Nordisk Film Production/Film Väst/Zentropa Sweden/Copenhagen Film Fund/Newgrange Pictures

アランフエスの麗しき日々Les BEAUX JOURS d’ARANJUEZ

97分フランス、ドイツ、ポルトガル

公開予定日1/20(土)〜

前売券発売中

監督

: ヴィム・ヴェンダース

出演者

: レダ・カテヴ、ソフィー・セミン、イェンス・ハルツ、ニック・ケイヴ

100%思いのままに撮った生涯で初めての映画だ
           ――監督ヴィム・ヴェンダース

第73回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品作の本作は、ヴィム・ヴェンダース監督にとって初のフランス語映画。原作は、ヨーロッパを代表する作家のひとりペーター・ハントケによって、フランス語で書かれた戯曲「アランフエスの麗しき日々 夏のダイクアローグ」。『3枚のアメリカのLP』、『ゴールキーパーの不安』、『まわり道』、『ベルリン・天使の詩』に続く、二人の5度目のコラボレーション作品だ。
主演は、ベルリン国際映画祭でオープニング上映作品であり、伝説のジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトを熱演した『永遠のジャンゴ』が近日日本公開となるレダ・カテブと、ヴェンダース映画は『愛のめぐりあい』に次いで2本目となるソフィー・セミン。また、映画のオリジナル・キャストである作家役をイェンス・ハルツが演じる他、世界中で熱狂的なファンをもつミュージシャンのニック・ケイヴがゲスト出演している。

木々の間を吹き抜ける涼風が木漏れ日を揺らす夏の午後。小高い丘の上の一軒家。足元に広がる田園風景の遠くに、パリの街並みがおぼろげに見える。庭の木陰に置かれたテーブルを挟んで座る一組の男女が、最初はためらいがちに、長い対話を始める。性的体験、子供時代の思い出、それぞれの記憶、夏の本質、男と女の違いについて――。
ときにゲームのように激しく言葉が応酬し、ときに長いモノローグや間、静寂へと変容していく。庭に向かって大きく開け放たれた扉の奥の書斎には、タイプライターを前に、作家がひとり、庭を見つめながら座っている――。
  • オフィシャルサイト

ライオンは今夜死ぬ

103分フランス、日本

公開予定日今冬公開(予定)

前売券発売中

監督

: 諏訪敦彦

出演者

: ジャン=ピエール・レオ、ポーリン・エチエンヌ、イザベル・ヴェンガルテン

さあ、映画を作ろう。それこそが人生だから。

国内のみにとどまらず、海外のキャスト・スタッフを起用して精力的に名作を生み出し、カンヌ国際映画祭などフランスをはじめヨーロッパで圧倒的な評価を受けている諏訪敦彦監督の8年ぶりの新作。『大人は判ってくれない』で鮮烈なデビューを果たし、フランソワ・トリュフォーをはじめ巨匠たちに愛され、「ヌーヴェルヴァーグの申し子」と呼ばれる名優ジャン=ピエール・レオと、ワークショップを通じて選ばれた子どもたちが共演する最高のコラボレーションが実現した。

南仏ラ・シオタ。年老いた俳優のジャンは、昔愛した人を訪ねて古い屋敷にたどり着く。誰も住んでいない屋敷の中では、地元の子どもたちが映画撮影ごっこをしていた。子どもたちと共に映画撮影をはじめるジャン。撮影が進むにつれて、ジャンの元妻ジュリエットとの関係が次第に明らかになっていく――。
  • オフィシャルサイト

© 2017−FILM-IN-EVOLUTION−LES PRODUCTIONS BALTHAZAR−BITTERS END

デヴィッド・リンチ:アートライフDavid Lynch: The Art Life

88分アメリカ・デンマーク

公開予定日今冬公開(予定)

前売券発売中

監督

: ジョン・グエン、リック・バーンズ、オリヴィア・ネールガード=ホルム

出演者

: デヴィッド・リンチ

ようこそ、リンチの“アタマのなか”へ――

映像作品のみならず、絵画、写真、音楽など様々な方法で表現活動を続けているデヴィッド・リンチ。
1990 年に放送され世界中でブームを巻き起こした伝説のテレビシリーズ『ツイン・ピークス』の続編『ツイン・ピークス The Return』(2017)は、第70回カンヌ国際映画祭で特別上映され、世界中の人々を再び熱狂させている。

「その頃の僕の世界はとても小さく、近所の数ブロックに全てがあった」とハリウッドにある自宅兼アトリエで語られる過去。「恐怖が垂れ込める意地の悪い街」フィラデルフィアでの日常。その中に潜む「恐怖」「苦悩」は、まるでリンチ作品の登場人物のような姿で私たちの前に現れては消えていく。 カメラの存在を感じさせない25 時間もの親密なインタビューを捉え、あえて謎解きを観客に委ねる構成に拘ったと話すのは、前作『リンチ1』(2007)からリンチとの信頼関係を築いてきた本作の共同監督のひとり、ジョン・グエン。自作について多くを語ってこなかったリンチが、自分自身の人生について語るきっかけになったのは、2012 年の末娘の誕生だったという。この映画は、人生を振り返る時期に来た父から幼い娘への贈り物でもあるのだ。
アメリカの小さな田舎町で家族と過ごした幼少期、アーティストとしての人生に憧れながらも溢れ出る創造性を持て余した学生時代の退屈と憂鬱。後の『マルホランド・ドライブ』(2001)美術監督である親友ジャック・フィスクとの友情。生活の為に働きながら、助成金の知らせを待った日々。そして、当時の妻ペギーの出産を経てつくられた長編デビュー作『イレイザーヘッド』(1976)に至るまでを奇才デヴィッド・リンチ自らが語りつくす。
  • オフィシャルサイト

©Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016

犬猿

106分日本

公開予定日2/10(土)〜

前売券発売中

監督

: 吉田恵輔

出演者

: 窪田正孝、新井浩文、江上敬子、筧美和子、阿部亮平

いつだって側にいた、ウザいくらい大事なひと。

前作「ヒメアノ〜ル」吉田恵輔監督の“オリジナル最新作”は、兄弟・姉妹の壮絶な愛憎劇!!

弟の金山和成は真面目でイケメンの印刷会社の営業マン。ある日、彼のアパートに、強盗罪で服役していた兄の卓司が刑期を終えて転がり込んでくる。
卓司は和成と対照的に凶暴な性格でトラブルメーカー。キャバクラで暴れたり、弟の留守中に部屋にデリヘルを呼んだりとやりたい放題。和成はそんな卓司に頭を抱えるが、気性の激しい兄には文句のひとつも言えない。
一方、親から引き継いで小さな印刷所を切り盛りする姉の磯野由利亜は、勤勉で頭がよくて仕事はできるものの、太っていて見た目がよくない。得意先の和成に仄かに想いを寄せる彼女の天敵は、頭は悪いけれどルックスとスタイルの良さから芸能活動もしている妹の真子だった。
複雑な感情を抱くこの二組の兄弟・姉妹の出会いを境に、それぞれの関係はさらに大きく歪みはじめる……。
  • オフィシャルサイト

(C)2018「犬猿」製作委員会

Page Top