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お知らせ2026 / 8 / 24 [月]テアトル新宿

9/25(金)~ 講談社シネマクリエイターズラボ特集上映【FIRST LIGHTS】入場者特典 配布決定!

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特集上映開催を記念して、入場者特典として、各界の著名人が「ミニシアター」にまつわる思い出を綴ったオリジナルエッセイ集『ミニシアターとわたし』を配布します。
それぞれの人生のなかにある「ミニシアター」の風景を、一冊にまとめました。映画を観る前に読んでも、観たあとに読んでも楽しめる、本上映イベントだけの特別な一冊です。この3日間だけの映画体験とともに、ぜひお楽しみください。

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オリジナルエッセイ集『ミニシアターとわたし』

【配布期間】
9月25日(金)~

【執筆予定陣】
石川泰地(映画監督)
金井球(文筆など)
喜安浩平(俳優・脚本家)
堀江敏幸(作家、仏文学者、早稲田大学文学学術院教授 )
RHYMESTER 宇多丸(ラッパー・ラジオパーソナリティ)
柳亭小痴楽(落語家)
ほか
※五十音順
※執筆者は変更となる場合がございます。

【注意事項】
※チケット枚数に関わらず、お1人様1回のご鑑賞につき1冊をご入場時に配布いたします。
※数量限定のため無くなり次第予告なく配布を終了いたします。
※非売品につき、軽微な傷・かすれ・折れ等による交換はいたしかねます。
※転売、複写・複製などの行為は一切禁止されております。
※画像はイメージです。

『エンパシーの岸辺』石川泰地監督のエッセイを特別公開!

そして今回、エッセイ集『ミニシアターとわたし』の配布に先駆け、執筆者のひとりであり、本特集上映作品『エンパシーの岸辺』の監督を務めた石川泰地氏のエッセイを特別に公開します。

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高校卒業直前の冬、初めての早稲田松竹。ミニシアターの中でもとりわけ“名画座”に足を踏み入れるというのは、特に緊張した記憶があります。四年後、大学の授業で自分が監督を務めた映画がその場所で上映されるとはもちろん知る由もなく。
その授業から二年。気づいたらフリーターになっていてようやく「映画を作ろう」と腹をくくった私は、テアトル新宿でアルバイトを開始。『じゃ、また。』という自主制作映画では、1シーンを営業終了後のテアトル新宿で撮影させていただきました。四年半のバイト出勤最後の一週間、自作の特集上映をしていただいて、巣立ちました。それからまた二年。こうして戻ることができて嬉しいです。
観客としても、監督としても(アルバイターとしても)、ミニシアターに育てられてきました。かつてはモノホンの映画好きの巣窟だとビビっていたのに、今や自分の生活にあって当たり前、ないと違和感のある場所になりました。何をするときも、ミニシアターの座席に座ってスクリーンを見上げている自分、その座標がすべての起点です。
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