2017から18年にかけてインドで製作された長編映画の数は1,814本。トップはヒンディー映画(305本)、続いてカンナダ映画(264本)、テルグ映画(242本)、タミル映画(189本)、マラヤーラム映画(174本)、ベンガル映画(133本)。全てをカバーすることは到底不可能ながらもその多様性を紹介したいと、インディアンムービーウィーク(IMW)2019は、タミル、ヒンディー、カンナダ、マラヤーラム映画あわせて11作品を紹介します。IMWで「今年の1本」を見つけてください。
【上映作品】
『サルカール 1票の革命』『フライング・ジャット』『カーラ 黒い砦の闘い』『弁護士ジョリー2~真実を白日のもとに』『ペーッタ』『'96』『永遠の絆』『ジェントルマン』『バレーリーのバルフィ』『ベルボトム』『ウスタード・ホテル』
【料金】1,800円均一
※株主優待券・各種招待券・各種割引使用不可。