上映中作品

テルアビブ・オン・ファイアTel Aviv on Fire

97分 ルクセンブルク・フランス・イスラエル・ベルギー合作

  • 第75回 ヴェネチア国際映画祭[InterFilm部門] ■作品賞&男優賞
  • 第45回 シアトル国際映画祭 ■作品賞

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人気ドラマの結末をめぐり、民族が対立!? 笑撃のラストに、世界が大絶賛!!

エルサレムに住むパレスチナ人の青年のサラームは、パレスチナの人気ドラマ「テルアビブ・オン・ファイア」の制作現場で言語指導として働いているが、ラマッラーの撮影所に通うため、毎日面倒な検問所を通らなくてはならない。ある日、アラームは検問所のイスラエル軍司令官アッシに呼び止められ、咄嗟にドラマの脚本家だと嘘をついてしまう。アッシはドラマの熱烈なファンである妻に自慢するため、毎日サラームを呼び止め、脚本に強引にアイデアを出し始める。困りながらも、アッシのアイデアが採用されたことで、偶然にも脚本家に出世することになったサラーム。しかし、ドラマが終盤に近づくと、結末の脚本をめぐって、アッシ(イスラエル)と制作陣(パレスチナ)の間で板挟みになったサラームは窮地に立たされる--。果たして、彼が最後に振り絞った"笑撃"のエンディングとは!?

2018年、ヴェネチア国際映画祭で作品賞<InterFilm部門>を受賞し、東京国際映画祭コンペティション部門でも上映するなど、世界各国の劇場を笑いに包んだ本作がいよいよ日本で公開!サラーム役には『パラダイス・ナウ』のカイス・ナシェフ、アッシ役には、テレビを中心にキャリアを持つヤニブ・ビトン。劇中のドラマで主演女優を演じるのは、『灼熱の魂』のルブナ・アザバル。監督は、『歌声にのった少年』で脚本を務め、本作でも自ら脚本を手がけた、イスラエル生まれのパレスチナ人サメフ・ゾアビ。

監督
:サメフ・ゾアビ
キャスト
:カイス・ナシェフ、ルブナ・アザバル、ヤニブ・ビトン