上映中作品 Now Showing

ストリート・オーケストラTHE VIOLIN TEACHER

103分ブラジル

終映日未定

字幕版PG12

監督・脚本

: セルジオ・マシャード

出演者

: ラザロ・ハーモス、カイケ・ジェズース、サンドラ・コルベローニ

挫折したヴァイオリニストと、夢みることも知らない子供たちが起こした奇跡とは?
スラム街で生まれた交響楽団がブラジルを動かした感動の実話。

ブラジル最大のスラム街。運命に立ち向かう為に、子供達が手にしたのは“ラップ”でも“サッカー”でもなくクラシック音楽だった。

楽器の持ち方も知らない、楽譜も読めない。モーツァルトとベートーベンの違いなんて、さっぱりわからない。ここは、サンパウロ最大のスラム街、エリオポリスの公立学校。今日を生き延びるだけで精いっぱいの子供たちにとって、クラシック音楽なんて何の役にも立たなかった。その先生に出会うまでは──。
ロカルノ国際映画祭を皮切りに、世界に喝采の輪を広げている実話から生まれた感動作。暴力が最大の力だと信じていたスラム街の子供たちが、ある教師から音楽にも人を変える力があることを教えられる。厳しい練習にのめり込み、メキメキと上達していく子供たちは、クラシック音楽でスラム街の闇と闘い始める。監督は、不朽の名作『セントラル・ステーション』で助監督を務めたセルジオ・マシャード。教師にはブラジル最高の俳優ラザロ・ハーモス。個性豊かな子供たちは700名以上のオーディションから選ばれた。
子供たちの奏でる希望に満ちた旋律が人々に勇気を与え、遂にはブラジルを動かしていく。“スラム街の子供たちの交響楽団誕生”という奇跡を起こすまでの波乱に満ちた道のりとは? 世界に一つだけの“ストリート・オーケストラ”が、いよいよ日本にもやって来る!

〔ストーリー〕 憧れのサンパウロ交響楽団のオーディションに落ちたヴァイオリニストのラエルチは、失意のなか生活のためにスラム街の学校で音楽教師を始めるが、5分たりとも静かにできない子供たちに愕然とする。ある時、ギャングに襲われたラエルチは、見事な演奏で逆襲する。感動したギャングが銃をおろしたと聞いた子供たちは、暴力以外に人を変える力があることを知る。やがて子供たちは音楽の与えてくれる喜びに気付き、ラエルチもまた情熱を取り戻す。そんな矢先、校長から次の演奏会で最高の演奏ができなければ、学校の存続は難しいと告げられる。一世一代のステージにしようと張り切るラエルチと子供たちに、思わぬ事件が待ち受けていた──。
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(C)gullane

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへLes Heritiers

105分フランス

終映日未定

字幕版

監督

: マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール

脚本

: アハメッド・ドゥラメ、マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール

出演者

: アリアンヌ・アスカリッド、アハメッド・ドゥラメ、ノエミ・メルラン、ジュヌヴィエーヴ・ムニシュ、ステファン・バック

学校から見放された問題児クラスと、
ベテラン教師アンヌの情熱。
パリ郊外の高校で本当に起こった奇跡のストーリー。

貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校の新学期。様々な人種の生徒たちが集められた落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンが赴任してくる。情熱的なアンヌ先生は、生徒たちを全国歴史コンクールに参加するよう促すが、「アウシュビッツ」という難しいテーマに彼らは反発する。ある日、アンヌ先生は、強制収容所の生存者を授業に招待する。生き証人の悲惨な状況を知った生徒たちは、この日を境に変わっていく――。

当時18歳だった「落ちこぼれクラスの元生徒」が自身の体験を元に、マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール監督と脚本を共同執筆し、出演もした実話に基づく奇跡のストーリー。主演のアンヌ先生を演じるセザール賞主演女優賞の名女優アリアンヌ・アスカリッドの迫真の演技が、観る者の胸を熱くする感動の物語。
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©2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES -FRANCE 2 CINÉMA - ORANGE STUDIO

花芯

95分日本

終映日未定

R15+

監督

: 安藤尋

出演者

: 村川絵梨 林遣都 安藤政信 藤本泉 落合モトキ 奥野瑛太/毬谷友子

発表当時「子宮作家」と批判を浴びた瀬戸内寂聴原作の鮮烈な恋愛文学、初の映画化

瀬戸内寂聴がまだ瀬戸内晴美名義で活動していた頃、1957年(昭和32年)10月「新潮」に発表するも「子宮」という言葉が多く出てくることから批評家から「子宮作家」と批判を浴び、長く文壇的沈黙を余儀なくされるきっかけとなる『花芯』。しかし、当時の世相に反逆するかのようなヒロインの生き様は、傷だらけになりながらも女としての性愛を貫いた熾烈な「女性の恋愛ドラマ」であり、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描き、今なお女性たちから支持されている。 そんな女性の普遍的な部分を描いた原作『花芯』を『blue』『僕は妹に恋をする』のほか、ロッテルダム国際映画祭に正式出品された市川由衣主演『海を感じる時』を手掛けた安藤尋を監督に映画化。 主人公・園子を演じるのは村川絵梨。親が決めた許嫁と結婚し息子を儲けながらも夫の上司に恋をし、次第に肉体の悦びに目覚め、子宮の命ずるまま生きていく女性を体当たりで演じ切る。園子を愛し献身的に尽くしながらも裏切られ、嫉妬に苦しむ夫・雨宮を林遣都。そのほか安藤政信、毬谷友子、藤本泉、落合モトキ、奥野瑛太など豪華俳優陣。
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©2016「花芯」製作委員会

ラスト・タンゴUn tango mas

85分アルゼンチン・ドイツ合作

終映日9/1(木)

字幕版

監督

: ヘルマン・クラル

出演者

: マリア・ニエベス、フアン・カルロス・ロペス、パブロ・ベロン、アレハンドラ・グッティ、アジェレン・アルバレス・ミニョ

人生に引き裂かれ、タンゴで結ばれたふたり

名物ダンスとなったテーブル上のタンゴを考案するなど、アルゼンチン・タンゴに革命を起こした伝説のタンゴペア、マリアとフアン。14歳と17歳で出会ってから50年近く踊り続け、世界に名声を轟かせた名コンビだ。しかし栄光の裏ではいくどとなく、愛、嫉妬、裏切りが繰り広げられていた。愛憎を芸術的なタンゴ・ダンスに昇華できたのは、タンゴへの情熱と互いへの尊敬の念があればこそだ。しかし、1997年、ついにコンビを解消する。他のダンサーでは理想の踊りができないと骨の髄まで知る彼らに、いったい何が起きたのか。以来、対面すら避けていたふたりだったが、後継者となる若きタンゴダンサーに波乱の人生とタンゴへの愛を語り始めた。残された時間はあとわずか…。

製作総指揮はドイツの名匠、ヴィム・ヴェンダ―ス。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(11)などドキュメンタリーの名手でもある彼が、愛弟子のヘルマン・クラル監督をサポートした。マリアとフアンの闘いの日々を表現するのは、サリー・ポッター監督の『タンゴ・レッスン』(97)で本人役を演じたパブロ・ベロンやタンゴダンス世界選手権優勝者など名ダンサーが競演。映画全編に流れる音楽は、セステート・マジョール、トロイロ楽団、ダリエンソ楽団によるタンゴの名曲ばかりだ。天使のように舞う初恋のダンス、口論のごとく激しく脚を絡め合う憎しみのダンス。秘めた想いをダンスで表現する彼らにとって、タンゴは人生そのものなのだ。ままならない男と女のドラマを情熱的なタンゴ・ダンスで魅せる傑作ドキュメンタリーが、この夏、開幕する!
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© WDR / Lailaps Pictures / Schubert International Film / German Kral Filmproduktion

セトウツミ

75分日本

終映日8/26(金)

監督

: 大森立嗣

出演者

: 池松壮亮、菅田将暉、中条あやみ

「喋る」だけの青春。
クスッと笑えてクセになる。瀬戸と内海の放課後無駄話。

関西の、とある河原。男子高校性2人、放課後にまったりと喋るだけ。
ウィットに富んだ台詞、絶妙なユーモアと“間”のセンス。 シニカルな「会話」の面白さだけで読者を魅了する傑作漫画「セトウツミ」を実写映画化!
『セトウツミ』というタイトルは、主人公の瀬戸と内海(うつみ)の名前を組み合わせたもの。クールな塾通いの内海役は池松壮亮。天然な元サッカー部の瀬戸役は菅田将暉。これからの日本映画界を背負うと言っても過言ではない実力派2人のダブル主演が実現した。瀬戸と内海と三角関係!?を繰り広げる、高校のマドンナ樫村役には人気急上昇中の中条あやみ。監督は『さよなら渓谷』でモスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞した大森立嗣。
脱力系コンビのバディムービー『まほろ駅前』シリーズを手掛けた確かな演出力を本作でも十分に発揮している。 最高のキャスト・スタッフが全力で作り上げた“無駄話”。・・・クスッと笑えて、何だか、しんみり胸を打つ。

※8/27(土)よりシネ・リーブル梅田にて上映決定!
詳細はシネ・リーブル梅田までお問い合わせください
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(c)此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013
(c)2016映画「セトウツミ」製作委員会

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