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しゃぼん玉

108分日本

終映日未定

監督

: 東伸児

出演者

: 林遣都、市原悦子、藤井美菜、相島一之、綿引勝彦

直木賞作家・乃南アサのベストセラー小説、待望の映画化。

原作は、直木賞作家・乃南アサのベストセラー小説『しゃぼん玉』(新潮文庫刊)。親に見捨てられ、通り魔や強盗傷害を繰り返す無軌道な若者が、逃亡先で偶然出会った老婆や村の人々の愛情によって失くした感情を取り戻していく。血の繋がりを超えた絆と、人間の再生を描いた感動傑作。TV「相棒」シリーズで監督を務めてきた東伸児の、劇場初監督作品となる。

映画の舞台の中心となったのは、九州中央山地のほぼ中心に位置しており、日本の三大秘境と言われる宮崎県の椎葉村。宮崎県北部の絶景や素晴らしい原風景、恵まれた自然の素材を活かした郷土料理も、映画に彩りを添えている。主演の伊豆見役に、又吉直樹原作のNetflixオリジナルドラマ「火花」(主演)など立て続けに話題作に出演し、近年活躍が目覚ましい林遣都。伊豆見が逃亡先で出会う老婆・スマ役に、日本を代表する女優・市原悦子。ある事件をきっかけに村に戻ってきた美知役には、韓国で爆発的人気を誇る新鋭・藤井美菜。厳しくも伊豆見を見守る村人・シゲ爺役に線引勝彦、スマの息子役に相島一之を迎える。
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(c)2016『しゃぼん玉』製作委員会

話す犬を、放す

84分日本

終映日4/7(金)

監督・脚本

: 熊谷まどか

出演者

: つみきみほ、田島令子、眞島秀和、木乃江祐希

おかげで、いい母娘になれそうです。

「はっこう」「世の中はざらざらしている」などの短編作品が国内外の映画祭で高く評価された熊谷まどか監督が長編初メガホンをとり、売れない女優と認知症の母が織り成す葛藤の日々を、独特のユーモアを交えながらつづったハートフルコメディ。
43歳の売れない女優レイコのもとに、人気俳優になったかつての仲間・三田からの紹介で映画出演の仕事が舞い込む。
しかし時を同じくして、母ユキエがレビー小体型認知症を発症し、昔の愛犬チロの幻視に悩まされるようになってしまう。
レイコは女優として成功する最後のチャンスをつかむべく奮闘しながら、母との生活も両立させようと悪戦苦闘するが……。
声優としても知られる田島令子と「櫻の園」のつみきみほが母娘役を演じる。
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(C)2016 埼玉県/SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ

汚れたミルク あるセールスマンの告発Tigers

94分インド・フランス・イギリス合作

終映日4/7(金)

監督

: ダニス・タノビッチ

出演者

: イムラン・ハシュミ、ギータンジャリ、ダニー・ヒューストン、カーリド・アブダッラー 、アディル・フセイン

巨大グローバル企業が販売する「世界最高の粉ミルク」その裏側で奪われる小さき命たち―

1997年。あるグローバル企業が、パキスタンで粉ミルクを強引に販売したことによって、不衛生な水で溶かした粉ミルクを飲んだ乳幼児が死亡する事件が発生した。セールスマンのアヤンは、自らが販売した商品が子供たちの命を奪っている事に気づき、世界最大企業を訴えようとする。アヤンの前に立ちはだかる、途方もなく巨大な権力の壁。しかし、男は人生の全てを投げうって立ち向かう。子供たちを守るため、そして愛する家族のために―。パキスタンで実際に起こった事件を基にした、隠された真実の物語。映画は善良なセールスマンの無謀とも言える奮闘を、真正面から力強く描きあげた。男の勇気ある行動は、信念を貫くということ、何事にも代え難い命の尊さを教えてくれる。世界で議論を巻き起こした幻の問題作が、ついに満を持して世界初公開となる。
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©Cinemorphic, Sikhya Entertainment & ASAP Films 2014

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うDemolition

101分アメリカ

終映日未定

PG12

監督

: ジャン=マルク・ヴァレ

出演者

: ジェイク・ギレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、他

妻が死んで気がついた。彼女のことは、よく知らない。 僕はあまりにも君に無関心だった―。

ディヴィス(ジェイク・ギレンホール)は、出世コースに乗り、富も地位も手に入れたウォールストリートのエリート銀行員。高層タワーの上層階で、空虚な数字と向き合う、味気ない日々。そんな会社へ向かういつもの朝、突然の交通事故で美しい妻を失った―。しかし一滴の涙も出ず、哀しみにさえ無感覚になっている自分に気づいたディヴィス。彼女のことを本当に愛していたのか? 僕の心はどこにいってしまったんだー?「心の修理も車の修理も同じことだ。まず隅々まで点検して、組み立て直すんだ。」義父からの言葉が引き金となり、ディヴィスは、身の回りのあらゆるものを破壊しはじめる。会社のトイレ、パソコン、妻のドレッサー、そして自らの結婚生活の象徴である「家」さえも―。あらゆるものを破壊していく中で、ディヴィスは妻が遺していた幾つもの“メモ”を見付けるのだが・・・

本作は、『ダラス・バイヤーズ・クラブ』『わたしに会うまでの1600キロ』の監督・ジャン=マルク・ヴァレの待望の最新作。「僕は幸せを掴もうともがいている人に惹かれる。この映画は人生を再び始めるための、勇気いる旅路が美しかったんだ」と語り、何事にも無感覚になっている主人公の心の迷いに寄り添いながら、美しい映像と共にエモーショナルに描き切った。そして、『ナイトクローラー』で狂気的な演技で人々を魅了させたジェイク・ギレンホールが、妻を亡くし、自分を見失った空虚な男の脆さを、繊細な演技で見事に表現。また、ナオミ・ワッツが、ジェイク演じるディヴィスの心を溶かしていくシングルマザーを演じている。
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©2015 Twentieth Century Fox Film Corporation, Demolition Movie, LLC and TSG Entertainment Finance LLC. All Rights Reserved.

ヨーヨー・マと旅するシルクロードThe Music of Strangers

95分アメリカ

終映日3/31(金)

監督

: モーガン・ネヴィル

出演者

: ヨーヨー・マ、ジョン・ウィリアムズ、タン・ドゥン、ケイハン・カルホール、梅崎康二郎、ボビー・マクファーリン

『バックコーラスの歌姫たち』でアカデミー賞®を受賞したモーガン・ネヴィル監督が現代最高のチェリスト、ヨーヨー・マの奏でる音楽とそのルーツに迫る珠玉のドキュメンタリー。

世界的チェロ奏者であるヨーヨー・マが、2000年に【音の文化遺産】を世界に発信するために立ち上げた“シルクロード・アンサンブル”。
異文化がクロスするシルクロードにゆかりがあり、さまざまな歴史的、文化的、民族的、政治的背景を背負ったメンバーたちとともに、ヨーヨー・マは自分自身のアイデンティティを確立していく。
世界トップの演奏家ヨーヨー・マが追求しているものは何か?
パリの幼少期からの貴重な映像、ニューヨークで親交を深めたジョン・ウィリアムズ、タン・ドゥン、ボビー・マクファーリンなどの証言と、名曲の演奏シーン。ステージでは見ることのできない音楽創造過程や、世界中の音楽仲間たちとの熱いセッションの数々。ケマンチェ、中国琵琶、尺八、バグパイプなど伝統的な東西の音楽と現代音楽とが融合し、国境を超えた究極の音楽そして人間のハーモニーが紡がれ、観る者の心に響く。
本年度アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞受賞』の呼び声も高い。
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(c)2015, Silk Road Project Inc., All Rights Reserved

この世界の片隅に

130分日本

終映日未定

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

声の出演

: のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外

第40回 日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞!

2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞
日本映画第一位&監督賞受賞


どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。
原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。


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『この世界の片隅に』文部科学省特別選定作品に決定!

文部科学省特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)
文部科学省選定(少年向き)
選定日:2016年10月20日
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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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