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バンコクナイツ【※特別興行作品】Bangkok Nites

182分日本・フランス・  タイ・ラオス

終映日未定

株主ご招待券不可株主特別価格設定有

監督

: 富田克也

出演者

: スベンジャ・ポンコン、スナン・プーウィセット、チュティパー・ポンピアン、タンヤラット・コンプー、

: サリンヤー・ヨンサワット、伊藤仁、川瀬陽太

第69回ロカルノ国際映画祭
10代の若者が選ぶ「若手審査員・最優秀作品賞(Junior Jury Award)」受賞作品

―私の何が悪い?
歴史に翻弄された一人の娼婦を軸に描かれる禁断のラブストーリー
本作は、前作『サウダーヂ』で、地方都市のリアルを“土方・移民・ヒップホップ”をテーマに描き、話題となった映画制作集団「空族」富田克也の最新作。
今回のテーマは、“娼婦・楽園・植民地”。
バンコクから、イサーン(タイ東北地方)、そして秘境ラオスへの、総移動距離4000kmを優に超える撮影に挑み、劇中では、タイのイサーンの伝統音楽モーラム、ルクトゥーン、プア・チーウィットなど数々のイサーンミュージック―抵抗の音楽と言い換えることのできる―それら音楽にのせて空族がお贈りする、これはアジア版「千夜一夜物語」である。

楽園はどこにある!?
タイの娼婦たちと日本人が織りなす
失われた桃源郷(ユートピア)を取り戻すための旅が始まる―

タイの首都、バンコク。日本人専門の歓楽街タニヤ通りの人気店、「人魚」でNO.1のラックは、イサーン(東北地方)からバンコクへ出稼ぎに出て5年が経った。日本人のヒモ、ビンを連れまわし高級マンションでダイヤの首輪の犬と暮らす一方、ラックの支える大家族は、遥かラオスとの国境を流れる雄大なメコン川のほとり、ノンカーイ県に暮らしていた。ラックは種違いの弟を溺愛している。確執が絶えない実母と、今は亡きアメリカ軍人だった2番目の父との息子、ジミー。
ある晩、謎の裏パーティーで、ラックは昔の恋人オザワと5年ぶりに再会する。ノンカーイから出て来たてだったラックの初めての恋人がオザワだった。元自衛隊員のオザワは、日本を捨てバンコクで根無し草のように暮らしていた。戸惑うふたり。今のオザワはネトゲ(・・・)で小銭を稼ぐ沈没組。だがラックに会うには金がいる。そんな折、オザワはかつての上官、現在バンコクで店を営む富岡に、ラオスでの不動産調査を依頼される―。
かくして、いくつもの想いを胸に秘めたラックとオザワは、バンコクを逃れるように、国境へと、ノンカーイへと向かうことになったが。
古来、国境紛争に翻弄され続けたイサーン。物語は、その雄大な“イサーンの森”の闇の奥へと潜行し、舞台はやがて秘境ラオスへと、カメラはかつてインドシナを深く抉ったベトナム戦争の癒えぬ傷を映しはじめる。


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■当日料金
(特別興行の為、通常料金とは異なります。)

一 般   :2,000円
大学専門学生:1,800円
シニア   :1,500円(60歳以上)
高校生以下 :1,300円(高校生 学生証提示)
HC割引   :1,000円(手帳提示)

1日・水曜サービスデー
TCG会員割引(火・金曜含む連日)
株主券ご提示割引    それぞれ 1,500円

※『KUZOKU SAGA』相互割 1,700円
(新宿K’s cinema『KUZOKU SAGA』チケット持参の方)

★特別興行につき、上記以外の
 各種割引・招待券・株主優待券は使用できません。
★前売り券は、『バンコクナイツ』特別鑑賞券のみご使用が可能です。

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  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

(C)Bangkok Nites Partners 2016

この世界の片隅に

130分日本

終映日未定

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

声の出演

: のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外

第40回 日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞!

2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞
日本映画第一位&監督賞受賞


どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

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『この世界の片隅に』文部科学省特別選定作品に決定!

文部科学省特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)
文部科学省選定(少年向き)
選定日:2016年10月20日
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こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。
原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

主人公・すずを演じるのは本作でアニメ映画初主演を果たす、女優・のん。片渕須直監督が「のんさん以外のすずさんは考えられない」とその声に惚れ込み主演が決定した。
また本編の音楽を奏でるのは、シンガー・ソング・ライターのコトリンゴ。片渕監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』で主題歌を担当し、今作では本編楽曲も担当している。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

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■当日料金
一般1,800円/大学・専門1,500円/高校生以下1,000円/シニア1,100円
※各種割引適用可
※株主優待券初日二日目(土・日)のみ使用不可

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  • 上映スケジュール
  • オフィシャルサイトle/bl

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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