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幼な子われらに生まれ

127分日本

終映日未定

監督

: 三島有紀子

脚本

: 荒井晴彦

出演者

: 浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶ

: 南沙良、鎌田らい樹、新井美羽、水澤紳吾、池田成志

「不器用」な大人たちが織り成すアンサンブルムービー

重松清の傑作小説を原作に、つぎはぎだらけのパッチワークのような家族の中で成長していく不器用な大人たちを、リアリティあふれるタッチで、かつ優しく見守るように描いたヒューマンドラマ。

バツイチ子持ちで再婚した中年サラリーマンの主人公・信。二度目の妻・奈苗とその連れ子の二人の娘と共に、平凡ながらも幸せを感じて生活していた。
仕事への熱意はあまりないが、2度目だからこそ家庭を大事にし、連れ子にも父親として誠心誠意接しているつもりだ。しかし、奈苗の妊娠が発覚し、それを契機に長女が「ほんとうのパパ」に会いたいと言いはじめる…。

血の繋がりのない他人と家族になるために、「父」や「母」という役割に葛藤し、成長していく大人たち。彼らの姿を通して「幸せのカタチ」が浮かび上がっていく。
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(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会

阿修羅少女(アシュラガール)〜BLOOD-C 異聞〜

90分日本

終映日9/29(金)

レイトショー上映R15+

監督

: 奥秀太郎

出演者

: 青野楓、松村龍之介、古田新太、宮原華音

: 手塚とおる、八神蓮、田中要次、銀粉蝶、水野美紀、坂井真紀

伝説の剣戟バイオレンスアクションが帰ってきた――

2011年にオリジナルアニメとして発表された「BLOOD-C」が実写映画として復活した。
これまでのBLOODシリーズと同じく「少女・小夜が日本刀で戦う」という設定は踏襲し、完全オリジナルストーリーとして生み出された今作。

物語は軍事政権下、戦前の日本。赤狩りと称して横暴を極める特高警察。蹂躙される村の住民たちとの間で始まる抗争、そこに見え隠れする「古きもの」の影と、それを狩るために現れる制服の少女、小夜―――

因果の渦が巻く寒村の中心で、宿命に翻弄される姉弟を演じるのは舞台「攻殻機動隊ARISE」で草薙素子役を演じた青野楓と、舞台「英雄伝説 閃の軌跡」や舞台「戦国BASARA」などで主演を務める松村龍之介。脚本には「BLOODシリーズ」第1作から携わっている藤咲淳一、監督は舞台「BLOOD-C The LAST MIND」の演出を務めた奥秀太郎。

その他宮原華音、古田新太、手塚とおる、田中要次、坂井真紀、水野美紀、銀粉蝶、八神蓮、郷本直也、滝川英治、友常勇気、南圭介が出演。
神に見捨てられた地で、生き残るのは誰だ?

【STORY】
戦乱の時代に陥る少し前の日本。山奥の寒村で特高警察が殺された。
特高警察の部隊長、甘粕は部隊を率いて村に捜査本部を設置。村人に対して横暴とも言える捜査を繰り返していた。 限界を迎えそうになる村人、その中で一人唇を噛みしめ辱めに耐える一人の青年。

彼の名は蓮、血の病を患い診療所で過ごす姉、蘭を大切に思う心優しき彼は、外の世界への憧れを懐きつつも、姉を見捨てることは出来ず村にとどまっていた。

特攻と村人との乱闘の中、逃げ出した蓮の前に現れる制服姿の少女―――
日本刀を携える彼女は自らを「小夜」と名乗り、蓮に「古きものを狩るためにここに来た」と告げる。 時同じくして、特高警察と村人の確執はもはや留まることを知らず、村は血で血を洗う殺戮と戦いの宴へと突き進もうとしていた。

混乱の最中、目覚める蘭。彼女の血に秘められた謎とは?そして、「古きもの」とは?
小夜の刃が煌めく時、因習と血脈で塗り固められた惨劇の幕が開く!
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(C)Production I.G/CLAMP/ST/ASURA GIRL PROJECT.

この世界の片隅に

130分日本

終映日未定

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

声の出演

: のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世 / 澁谷天外

第40回 日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞!

2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞
日本映画第一位&監督賞受賞

どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。


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『この世界の片隅に』文部科学省特別選定作品に決定!

文部科学省特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)
文部科学省選定(少年向き)
選定日:2016年10月20日

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こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。 原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。
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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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