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未来よ こんにちはThings to come

102分フランス・ドイツ

終映日未定

PG12

監督

: ミア・ハンセン=ラブ

出演者

: イザベル・ユペール、アンドレ・マルコン、ロマン・コリンカ、エディット・スコブ

凛として生きる。
過ぎ行く時に逆らわないヒロインの誕生に全世界が共感!

★第66回ベルリン国際映画祭 銀熊(監督)賞受賞

パリの高校で哲学を教えているナタリーは、教師の夫と独立している二人の子供がいる。哲学の授業に情熱を傾け、年老いた 母親の面倒をみる日々。そんなある日、夫に別の女性ができ、彼女と生活をすると告げられる。続けて長い付き合いだった出版社とは契約も終了し、母は他界する。バカンスシーズンを前に、ついにおひとり様となったナタリーは完全なる自由を得て、人生を再スタートさせるのだが…。;。

最も旬な女優イザベル・ユペールを迎え、孤独や時の流れをしなやかに受け入れていく潔い生き方を提示し、愛に満ちた人間ドラマを生みだした。
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©2016 CG Cinéma • Arte France Cinéma • DetailFilm • Rhône-Alpes Cinéma

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由Mon Roi

126分フランス

終映日未定

R15+

監督

: マイウェン

出演者

: ヴァンサン・カッセル、エマニュエル・ベルコ、ルイ・ガレル、イジルド・ル・ベスコほか

『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』の鮮烈な愛から30年、カンヌが絶賛する才能が贈る、官能的な大人のための恋愛映画

★第68回カンヌ国際映画祭女優賞受賞
★第41回 セザール賞 主要8部門ノミネート


弁護士のトニーはスキーで大けがを負いリハビリをしながら、ジョルジオとの波乱に満ちた関係を振り返る。あれは10年前、トニーは学生時代に密かに憧れていたジョルジオとパリで再会。機転の利いたアプローチで彼の心をつかみ、激しい恋に落ちる。いつも美女を引き連れていた彼の過去を心配しながらも、「運命の女だ」という彼の言葉を信じるトニー。やがて妊娠が判明、愛情に満ちた結婚式を挙げるが…。

本作の監督マイウェンは、リュック・ベッソン監督作品などに女優として出演、監督前作の「パリ警視庁:未成年保護特別部隊」がカンヌ国際映画祭で絶賛され、審査員賞を受賞した新しい才能。
愛さずにはいられないセクシーなダメ男を演じるのは、今やハリウッドでも大役をはる名優ヴァンサン・カッセル。トニーには、『太陽のめざめ』の女性監督として話題となったエマニュエル・ベルコ。恋の喜びと愛の不安に激しく揺れながらも、自分を取り戻そうと闘う女性を熱演し、女優賞を受賞。
愛にまつわる幾千の謎がつまった、すべての女性の胸を焦がす10年間の物語。
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© 2015 / Les Productions Du Trésor - STUDIOCANAL - France 2 Cinéma - Les
Films de Batna - Arches Films - 120 Films – All Rights Reserved

【ロマンポルノ・リブート・プロジェクト】ホワイトリリー

80分日本

終映日未定

R18+

監督

: 中田秀夫

出演者

: 飛鳥凛、山口香緒里、町井祥真、西川カナコ、三上市朗、鎌倉太郎

芸術か?ワイセツか?論争再び!?
10分に1回の濡れ場が代名詞、日活ロマンポルノが再起動。豪華監督陣による表現の祭典!
第一線で活躍する塩田明彦監督、白石和彌監督、園子温監督、中田秀夫監督、行定勲監督ら 5人の監督が完全オリジナル作品でロマンポルノに挑む。

傷ついた過去を慰めあうように寄り添い生きてきた二人の女・はるかと登紀子。彼女たちの秘密に踏み込んできた男・悟によって、それぞれの愛が暴走をはじめるー。
助監督としてロマンポルノの世界で映画を学び、その遺伝子を受け継ぐ、ホラー映画の名匠・中田秀夫監督が、レズビアンの世界に挑み、歪んだ愛の果てにある女同士の究極の純愛を描く。
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©2016日活

ホンマタカシ ニュードキュメンタリー映画特集上映

終映日3/31(金)

レイトショー上映

監督

: ホンマタカシ

写真家ホンマタカシによるドキュメンタリー映画4作品を特集上映。
映画と、写真、ビデオアートの中間領域を探る。

現代の写真表現において第一線で活躍し、国際的に注目されている日本人写真家ホンマタカシ。2002年より写真活動として平行し制作されてきたドキュメンタリー映画4作品を『ニュードキュメンタリー』と題し一挙公開。一般的なドキュメンタリー映画の枠にとらわれない、物語と作り手の意図を越えた部分での映像の可能性について、写真と映画、ビデオアートの中間領域に模索する。

上映作品は、近作、初の劇場版長編ドキュメンタリーでスリランカのスマトラ島沖地震による被災から10周年を迎えるホテルを捉えた『After 10 Years』や、これまで美術館やギャラリーなどでインスタレーションとして発表されてきた作品を劇場用に再編集した知床の狩猟を追った『最初にカケスがやってくる』、その他には、演出家であり美術家の飴屋法水の演劇を定点観測で映した『あなたは、あたしといて幸せですか?』、2004年に公開された写真家中平卓馬のポートレートムービー『きわめてよいふうけい』も上映、追加ショットを加え、関連作品『暗室』(2016 年制作)を併映する。

After 10 Years

上映日:3/25(土)、3/28(火)

初の長編ドキュメンタリー。2004年12月スマトラ島沖地震の津波によって、甚大な被害を被ったホテルの10周年追悼式典までの1週間を追う。
10年の時を経たひとつの出来事が、人々の記憶の中でどのように変容し、立ち現れるか、当時を振り返る人々の証言と静謐な映像で描き出される。
舞台となる海に面した美しいリゾートホテルは、スリランカの建築家ジェフリー・バワの傑作Heritance Ahungalla Hotelだ。

(2016年/日本/101分/カラー/16:9/日英字幕)

最初にカケスがやってくる

上映日:3/31(金)

8年をかけ、知床のエゾジカ猟を取材・撮影。真冬の雪山で猟師によって捕えられた鹿は、血抜きのためその場で内臓を山に還される。
そこに、最初についばみにくるのはカケスだった。68分、225分というふたつの異なるアプロ−チにより、映し出されるのは大自然のリアル。
美術館におけるホンマ初の巡回展「ニュー・ドキュメンタリー」(2011年東京オペラシティ アートギャラリー、金沢21世紀美術館など)で発表された、狩猟の痕跡を捉えた「trails」シリーズの続編。

・68分バージョン ※当館では68分バージョンのみ上映
増え続けるエゾジカと高齢化する猟師など、現代の狩猟文化が抱える問題を浮き彫りにし、猟から解体、流通、食卓までを映す。

(2016年/日本/68分/16:9/英語字幕)

あなたは、あたしといて幸せですか?

上映日:3/26(日)、3/30(木)

本作は、演出家の飴屋法水とその妻コロスケ、そして6歳の娘くるみ、実の家族3人が出演する舞台『教室』を、上演された清澄白河にある小劇場「SNAC」を歩道から定点カメラで捉えた作品。
中で繰り広げられている演者たちの台詞と熱気による、非日常的な気配と、歩道を行き交う人々の街の日常がスクリーンで交錯する。
青柳いづみを追ったドキュメンタリー『女優』(制作2016年15分)を併映。

(2016年/日本/70分/カラー/16:9/出演:飴屋法水ほか/英語字幕)

きわめてよいふうけい

上映日:3/27(月)、3/29(水)

写真を撮る、日記を書く、自転車を漕ぐ、海辺に佇む……。中平の暮らす横浜の風景を織りまぜ、彼の日常を穏やかに切り取った、ホンマタカシの意欲作。
森山大道が語る中平像も必見。12月の公開では、追加ショットを加え上映。さらに関連作品として『暗室』(2016年制作20分)を併映する。

(2004年/日本/40分/カラー/4:3/出演:中平卓馬、森山大道ほか/英語字幕)

(C)Takashi Homma New Documentary




一般・大・専:1500円
高・中・小:1000円
シニア:1100円
TCG会員:1300円
※各種サービスデー適用可

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(C)Takashi Homma New Documentary

わたしは、ダニエル・ブレイクI, Daniel Blake

101分イギリス・フランス・ベルギー合作

終映日未定

監督

: ケン・ローチ

出演者

: デイブ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズ

名匠ケン・ローチが全世界に贈る最後のメッセージ

2016年・第69回カンヌ国際映画祭で、「麦の穂をゆらす風」に続く2度目の最高賞パルムドールを受賞した、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督作品。イギリスの複雑な制度に振り回され、貧困という現実に直面しながらも助け合って生きる人びとの姿が描かれる。イギリス北東部ニューカッスルで大工として働くダニエル・ブレイク。心臓に病を患ったダニエルは、医者から仕事を止められ、国からの援助を受けようとしたが、複雑な制度のため満足な援助を受けることができないでいた。シングルマザーのケイティと2人の子どもの家族を助けたことから、ケイティの家族と絆を深めていくダニエル。しかし、そんなダニエルとケイティたちは、厳しい現実によって追い詰められていく。
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(C)Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016

...and LOVE

日本

終映日3/31(金)

PG12

監督

: 松田圭太

原作

: 杉原杏璃「......and LOVE」(双葉社)

出演者

: 杉原杏璃、鈴木勤、肘井美佳、鈴木貴之、甲本雅裕

探しているのは、かつての私。

「碧い海のようなアイドルになりたい」。
そう心に刻みながらグラビアアイドルとして成功を掴んだアン。
スポットライトを浴び世の男性の注目を集めるも、ある時、かつての自分を失っていることに気付く。
男たちと関係を重ねていきながらもトップアイドルとして駆け抜けるアンは、この世界に入ったことで失ったものを取り戻すことができるのだろうか。
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(C)2016「...and LOVE」製作委員会(C)杉原杏璃/双葉社

哭声 コクソンThe Wailing

156分韓国

終映日未定

監督

: ナ・ホンジン

出演者

: クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、國村隼、チョン・ウヒ

韓国で観客動員数700万人に迫る大ヒットを記録!
平穏な村に得体の知れないよそ者がやってきたことで巻き起こる恐怖を描くサスペンススリラー

「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督によるサスペンススリラー。
平和なある村にやってきた、得体の知れないよそ者の男。男が何の目的でこの村に来たのかは誰も知らない。村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。殺人を犯した村人に共通していたのが、湿疹でただれた肌に、濁った眼をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。この事件を担当する村の警官ジョングは、自分の娘に殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。娘を救うためにジョングがよそ者を追い詰めるが、ジョングの行動により村は混乱の渦が巻き起こってしまう。

警官ジョング役にドラマや映画の名脇役として知られ、本作が初主演となるクァク・ドウォン。國村隼がよそ者の男を演じ、韓国の映画賞・第37回青龍映画賞で外国人俳優として初受賞となる男優助演賞と人気スター賞のダブル受賞を果たした。
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(C)2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発Experimenter

98分アメリカ

終映日3/31(金)

監督・脚本

: マイケル・アルメレイダ

出演者

: ピーター・サースガード、ウィノナ・ライダー、アントン・イェルチン、ジョン・レグイザモ

1961年、一人の学者がホロコーストの真実を明らかにする。

アイヒマン裁判がはじまった1961年。米・イェール大学で、世界を震撼させたアイヒマン実験が行われようとしていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは、“なぜ、どのようにホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し行う。その結果は、ハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証し、被験者だけでなく社会全体に様々な影響と波紋をなげかけることになる。実験の方法を学会から非難され名指しで攻撃されながらもミルグラムは、人間社会のタブーを曝け出し、人生を懸けた実験に挑むことになる。
主人公のミルグラム博士を演じるのは、「ブラック・スキャンダル」や「荒野の七人」の米版リメイク「マグニフィセント・セブン」など出演作が相次ぐピーター・サースガード。彼の妻を演じるのは、ウィノナ・ライダー。その他、ジョン・レグイザモや今年急逝したアントン・イェルチンなども出演。監督に、「ハムレット」「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ。

世界37カ国でテレビ放映されたアイヒマン裁判によって、アウシュヴィッツ収容所の実態が初めて全世界の人々に知れ渡った。スタンレー・ミルグラムによるアイヒマン実験は、アイヒマンのようなごく普通の人間が権威に服従することで、虐殺を行ってしまうことを実証した。
しかし、心理学会、学生からは“詐欺的” “非倫理的”と揶揄され、ミルグラムは一生、この実験の重要性を訴え続けることになる。実験結果をまとめた書籍が出版されると、世間からも大きな注目を浴び、全世界にその名が広まるも、さらに実験に対する批判は強まった。
そして、50年以上が経った現在、世界で大きなテロや虐殺事件が起きるたびに、ミルグラムの実験は引き合いに出される。実験の是非はいまも答えが出ていない。しかし、そのヒントはこの映画に含まれている。
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© 2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.

マン・ダウン 戦士の約束Man Down

91分アメリカ

終映日4/7(金)

監督

: ディート・モンティエル

出演者

: シャイア・ラブーフ、ジェイ・コートニー、ゲイリー・オールドマン、ケイト・マーラ、クリフトン・コリンズ・Jr

愛する者を守ること。ただそれだけが男の願いだったー。
ラスト7分46秒、あなたの心は“えぐられる”。

アフガニスタンからの帰還兵が、廃墟と化した故郷で愛する家族を探し出すべく奔走する姿を描いた戦争ドラマ。
妻子を故郷に残してアフガニスタンの戦場へ旅立ったアメリカ海兵隊員ガブリエル・ドラマーは、過酷な任務を終えてアメリカに帰還する。しかし、故郷の街はまるで異世界のように荒廃しており、住人たちの姿も消えていた。ガブリエルは一緒に帰還した友人デビンと共に、行方のわからなくなった妻子を探すが……。

「トランスフォーマー」シリーズのシャイア・ラブーフが主演を務め、「スーサイド・スクワッド」のジェイ・コートニー、「オデッセイ」のケイト・マーラ、「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマンが共演。「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」のディート・モンティエル監督がメガホンをとった。
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© Man Down, LLC. All Rights Reserved

【ロマンポルノ・リブート・プロジェクト】アンチポルノ

78分日本

終映日3/31(金)

R18+

監督

: 園子温

出演者

: 富手麻妙、筒井真理子、不二子、小谷早弥花、吉牟田眞奈

芸術か?ワイセツか?論争再び!?
10分に1回の濡れ場が代名詞、日活ロマンポルノが再起動。豪華監督陣による表現の祭典!
第一線で活躍する塩田明彦監督、白石和彌監督、園子温監督、中田秀夫監督、行定勲監督ら 5人の監督が完全オリジナル作品でロマンポルノに挑む。

小説家兼アーティストとして時代の寵児となった女・京子。極彩色の部屋に籠もり、マネージャー典子が伝えるスケジュールを分刻みでこなす毎日。寝ても覚めても終わらない悪夢。
私は京子なのか?京子を演じているのか?虚構と現実の狭間で、京子の過去の秘密が暴かれていく―。
園子温監督が表現の壁をぶち壊す!アナーキーで過激な美しき問題作
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©2016日活

この世界の片隅に

130分日本

終映日未定

監督

: 片渕須直

原作

: こうの史代(「この世界の片隅に」双葉社刊)

声の出演

: のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 / 澁谷天外

第40回 日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞!

2016年 第90回キネマ旬報ベスト・テン&個人賞
日本映画第一位&監督賞受賞


どこにでもある 毎日の くらし。
昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『この世界の片隅に』文部科学省特別選定作品に決定!

文部科学省特別選定(青年向き、成人向き、家庭向き)
文部科学省選定(少年向き)
選定日:2016年10月20日
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こうの史代(原作)・片渕須直(監督)がタッグを組み、「この映画がみたい!」と日本全国の支持を集め制作が決定!

昭和19〜20年の広島・呉を舞台に、戦時中、毎日眺めていたものがいつしか変わり果て、身近なものが失われてもなお生きていく、主人公・すずの日々を描くアニメーション。
原作は、第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画。心に染みるこの原作を、映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭 優秀賞受賞)の 監督・片渕須直がアニメ映画化に挑んでいる。

主人公・すずを演じるのは本作でアニメ映画初主演を果たす、女優・のん。片渕須直監督が「のんさん以外のすずさんは考えられない」とその声に惚れ込み主演が決定した。
また本編の音楽を奏でるのは、シンガー・ソング・ライターのコトリンゴ。片渕監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』で主題歌を担当し、今作では本編楽曲も担当している。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

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(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

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